「付き合っていること話すなよ」20歳を迎え、彼と“堂々と付き合える”と喜ぶ私。しかし彼から“耳を疑う発言”が…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#24】

「付き合っていること話すなよ」20歳を迎え、彼と“堂々と付き合える”と喜ぶ私。しかし彼から“耳を疑う発言”が…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#24】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#24】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!
※一部名前を変更してお送りさせていただきます。

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないからでした……。
高校生になり、ぴよさんは一回り以上年上の“初彼氏”に依存するように。
そして卒業後、専門学校に通いながら、キャバクラでバイトを始めました……。

水商売の魅力に引き込まれ、ついに“売上トップ”になるぴよさん。
久しぶりに会えた彼に喜びを伝えると……。

恋は盲目……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ