キャストに昇格後、努力を重ねついに『売上トップ』に。久しぶりに会えた彼に喜びを伝えると…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#23】

キャストに昇格後、努力を重ねついに『売上トップ』に。久しぶりに会えた彼に喜びを伝えると…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#23】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#23】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!
※一部名前を変更してお送りさせていただきます。

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないからでした……。
高校生になり、ぴよさんは一回り以上年上の“初彼氏”に依存するように。
そして卒業後、専門学校に通いながら、キャバクラでバイトを始めました……。

ある日、彼に突然突き放されたぴよさん。気を紛らわせるためキャバクラのティッシュ配りに勤しんだ結果……。

バイトが楽しくなるぴよさん

アバター

【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ