「しばらく会えない」依存する彼に冷たく突き放された私。気を紛らわせるため“ティッシュ配り”に勤しんだ結果…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#22】

「しばらく会えない」依存する彼に冷たく突き放された私。気を紛らわせるため“ティッシュ配り”に勤しんだ結果…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#22】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#22】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!
※一部名前を変更してお送りさせていただきます。

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないからでした……。
高校生になり、ぴよさんは一回り以上年上の“初彼氏”に依存するように。

キャバクラ初出勤で失敗ばかりのぴよさん。諦めモード全開のぴよさんを彼が励してくれましたが……。

自己肯定感が低くなる……

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ