排卵日に合わせてタイミングを取るも“体力的にツラい”私。そんな私に『シリンジ法』という救世主が現れ…!【40歳で妊活始めました#95】

排卵日に合わせてタイミングを取るも“体力的にツラい”私。そんな私に『シリンジ法』という救世主が現れ…!【40歳で妊活始めました#95】

晩婚化が進む昨今、妊活のタイムリミットってあるの……?
40歳から妊活を始め、不妊治療の体験をリアルに描く
漫画家ハル(@haru_natsu20220101)さん。

今回は、そんなハルさんの漫画『40歳で妊活始めました#95』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

40歳のハルさんは、パートナーができ妊娠するも流産し……。その後ハルさんは結婚し、妊活を始めます。
ハルさんは顕微授精の胚盤胞の移植をし、妊娠するも流産します……。

ハルさんと夫は、一時は会話がなくなるほどすれ違いますが、手紙をきっかけに関係を修復し……。
その後、次の移植まで少しお休みを取り、排卵日に合わせてタイミングを取ることにします。

シリンジ法とは……!?



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【40歳で妊活始めました】ハル