頑張りすぎて、体やメンタルを壊したと耳にすることがありますよね。
しかし、力の抜き方が分からないと思っている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、実際に募集した「頑張りすぎない生き方」を2つご紹介します。
あるものを最大限に……
キャリアアップ、社会での機能発揮、昇給などは力まずに……。
まずは無駄を省いて、あるものを最大限に活かすと良いと思います。
一人暮らしをしていたころ、生活費の底値を知りたいと思い、何となく節約に取り組んだのが楽しかったです。
毎日のお風呂と晩酌は好きだったので、そこはカットしないルールだったのが良かったと思います。
(39歳/主婦)
やり過ぎ注意……
『過ぎたるは及ばざるごとし』ということわざがあります。
何でも、やり過ぎは注意です。
私はバブル世代の良い時代に、私立大学卒で公務員中途退職しました。
仕事も勉強も遊びも頑張りましたが、やり過ぎました。
そのため今は、食事、ヨガとか筋トレ、ウォーキング、軽い運動や家事を頑張っています。
頭を使って手を抜いて、健康管理をしながら上手に生き抜くと良いかもしれません。
(55歳/在宅ワーカー)
自分に合う方法を……
人それぞれ、自分に合う頑張りすぎない方法を見つけているようです。
皆さんは、どのように力を抜いていますか?
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)