彼氏の“モラハラ”に耐えかねるも誰にも頼れない私→「私は迷惑な人間…」“無価値化”した私は彼氏に依存していき…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#5】

彼氏の“モラハラ”に耐えかねるも誰にも頼れない私→「私は迷惑な人間…」“無価値化”した私は彼氏に依存していき…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#5】

感情のコントロールが上手にできていますか……?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#5】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!
※一部名前を変更してお送りさせていただきます。

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないからでした……。
高校生になり、ぴよさんに一回り以上年上の“初彼氏”が。

自分色に染めたがる彼氏に振り回されるぴよさん。髪色、髪型……と要求はエスカレートしていき……。

豹変する彼氏……

アバター

【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ

あなたにオススメ