「残念だけど、お腹の子は…」顕微授精で妊娠するもその後“出血”した私。病院で“流産”だと告げられ…【40歳で妊活始めました#88】

「残念だけど、お腹の子は…」顕微授精で妊娠するもその後“出血”した私。病院で“流産”だと告げられ…【40歳で妊活始めました#88】

晩婚化が進む昨今、妊活のタイムリミットってあるの……?
40歳から妊活を始め、不妊治療の体験をリアルに描く
漫画家ハル(@haru_natsu20220101)さん。

今回は、そんなハルさんの漫画『40歳で妊活始めました#88』を紹介します!

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

40歳のハルさんは、パートナーができ妊娠したものの、流産してしまいます……。
しかし、その後しばらくして結婚が決まり、妊活を始めたハルさん。

ハルさんは顕微授精の胚盤胞の移植をし、その後、病院の検査で陽性が判明。
しかしその後、勤務中に出血してしまい、慌てて診察を受けます。すると医師は安心するよう言い……。

切迫流産で……



アバター

yapple