訪問時のマナーを勉強していなかったので間違えてしまった…!義実家への挨拶での後悔2選

訪問時のマナーを勉強していなかったので間違えてしまった…!義実家への挨拶での後悔2選

結婚が決まったら義実家への挨拶に行く方も多いでしょう。

失礼のないようにしたいものですが、なかには後悔してしまう結果になることも……。

そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!

勉強しておけば良かった訪問時のマナー

義実家にお邪魔するのにマナーを勉強していなかったため、靴の脱ぎ方や手土産の渡し方などの作法を間違えてやってしまっていました。

また、会話が中々弾まなく夫も無口なので、話題を考えておけば良かったと思いました。

(30歳/専業主婦)

やめておけば良かった謙遜の言葉

私が31歳、彼が28歳のときに結婚しました。

彼には独身の33歳の兄がいます。

挨拶に行った際、しっかりしているとたくさん褒めてくれました。

私は自分自身のことを謙遜するつもりでしたが、「30歳を超えてようやく結婚」などと言ってしまいました。

彼の兄も未婚なことを思い出し、咄嗟によくわからないフォロー。

発言には気をつけるべきでした。

(36歳/主婦)

これからの人は参考に

初めての挨拶は不安に感じることが多いもの。

今回の先輩方のエピソードを参考に、結婚挨拶の準備を進めてみてください!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)