中学生で”女友達の陰口”によるストレスから病気に。そんな中”一回り以上も年上”の初彼氏が…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#3】

中学生で”女友達の陰口”によるストレスから病気に。そんな中”一回り以上も年上”の初彼氏が…【私、境界性パーソナリティ障がいでした#3】

感情のコントロールについて考えたことはありますか?

心の病を抱える人が増加傾向にある昨今、自らが『境界性パーソナリティ障がい』と診断されるまでの話を描く漫画家ぴよ(@piyo_62)さん。

今回は、そんなぴよさんの漫画『【#3】私、境界性パーソナリティ障がいでした』を紹介します!
※一部名前を変更してお送りさせていただきます。

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

小学生の時から感情の振れ幅が大きかったぴよさん。
怒りが制御できない理由は、母に認めてもらえないからでした……。

ついに極度のストレスで“離人症”に。そのまま中学生になったぴよさんは“人が集まる場所”にストレスを感じるように……。

※正:支障

ストレスと共存するも……

※誤:衝激→正:衝撃

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【私、境界性パーソナリティ障がいでした】ぴよ