都内にマンションを購入する考えを伝えたら義母が号泣…!義実家への挨拶での後悔2選

都内にマンションを購入する考えを伝えたら義母が号泣…!義実家への挨拶での後悔2選

義実家への挨拶では事前の準備も大切ですよね。

リサーチ不足から後悔に繋がってしまうこともあるようです。

そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!

やめておけば良かった家を買う話

田舎育ちの夫の実家へご挨拶に伺ったときのことです。

古風な考え方の義実家だったのですが、事前に夫からはその話は詳しく聞いていませんでした。

いざ初対面の義母とお話しする中で「家はどうするの?」と質問され、「私の実家近く(都内)にマンションの購入を考えています!」と答えました。

その場はそのまま終わったのですが、後日夫が一人で帰省した際に、義母が「近所に住んでくれると思ってたのに。東京に家を買うなんて……」と号泣したそうです。

田舎に住む気はないにしても、あんなにはっきりと言わなければ良かった、もっとゆっくりと話を進めれば良かったと後悔しました。

(46歳/パート主婦)

聞いておけば良かった義両親の苦手なもの

相手の両親の好きなものをちゃんと聞いていなかったため、手土産に持って行ったお菓子のフレーバーが苦手なものだったことを後から聞かされました。

気にする方ではなかったため良かったのですが、前もってリサーチしておくべきだったと思いました。

(25歳/看護師)

これからの人は参考に

好みや考え方は人によって違うもの。

今回の先輩方のエピソードを参考に、準備を進めてみてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)