赤色のリップをつけて行ってしまいメイクが濃いと言われた…!義実家への挨拶での後悔2選

赤色のリップをつけて行ってしまいメイクが濃いと言われた…!義実家への挨拶での後悔2選

結婚挨拶では気合いが入るというもいるでしょう。

しかし、終わってから後悔することもあるようです。

そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!

やめておけば良かった派手なリップ

友人からハイブランドのリップをもらったばかりで浮かれていた私は気合を入れるためにも、そのリップをメインにしたメイクをして行きました。

そのリップは派手な赤色。

今思えばどうして冷静に考えられなかったのか疑問ですが、当時は何の違和感もなく派手なメイクで義両親との挨拶を済ませました。

後から義母が「彼女、濃いメイクが好きなのね」と言っていたと彼から聞いて大ショック。

もちろん今では私の性格もわかってくださり支障なく過ごせていますが、当時は焦りました。

(27歳/主婦)

やめておけば良かったお酒の飲み過ぎ

義実家へ結婚挨拶に行ったとき、たくさんのご馳走とお酒を用意していただきました。

極度に緊張していたためお酒を沢山飲み、出された料理はちゃんと食べないといけないと思いお腹いっぱい食べました。

しかし、次の日まで寝込んでしまい前日のことはほとんど記憶になかった事に後悔しています。

(47歳/会社員)

これからの人は参考に

結婚の挨拶はどうしたら相手に良い印象を与えられるのか難しいもの。

今回の先輩方のエピソードを参考に、どんな挨拶をするかイメージしてみてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

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