良いアパートだったのに大家さんがくせ者だった…!新居探しでの後悔2選

良いアパートだったのに大家さんがくせ者だった…!新居探しでの後悔2選

良い部屋を見つけたと思っていても、住んでみないとわからないこともあります。

なかには、大家さんや近隣住民に困惑してしまうこともあるようで……。

そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!

調べておけば良かった大家さんの人柄

大家さんはくせ者じゃないの一択です。

以前借りていたアパートが、家的には日当たりも良く、古くもなく割と治安もいい便利そうな場所ではあったんですが、1階に住んでいる大家さんがくせ者で……。

友人を連れて来たら「あんた、誰?」と友人にキツイ言い方で言うし、大家さんって大事だなと思いました。

(35歳/事務職)

確認しておけば良かった近隣住民

周りにどんな人が住んでいるのか、確認しておけば良かったなと思います。

住んでみて、隣の住人が早朝から掃除機をかける人だったので、うるさくてイライラしてしまいます。

休みの日はゆっくり寝たかったのでとても後悔しています。

(42歳/会社員)

これからの人は参考に

住んでから後悔してしまうこともたくさんあります。

今回の先輩方のエピソードを参考に、周辺環境や近隣住民について再度確認してみてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)