「絶対に泣いてしまう……。」「こういう門出の言葉が1番嬉しい。」結婚を機に地元を離れる私へ、母がくれた愛のある言葉とは!

「絶対に泣いてしまう……。」「こういう門出の言葉が1番嬉しい。」結婚を機に地元を離れる私へ、母がくれた愛のある言葉とは!

結婚を機に親元から離れ、全く知らない土地で暮らすとなると、不安に思う方もいますよね。
そんなとき、親から安心できる言葉をかけてもらえたら……。

今回は、MOREDOOR読者が本当に体験した話をご紹介します。

旅立つ日に母親が……

転勤族の方と結婚することが決まり、東北から四国へ引っ越すことになった投稿者さん。
最初は地元を離れるということで結婚を反対していた母親も、その後認め、出発の日に空港まで見送りにまで来てくれて……。

愛の詰まった母親からの言葉

この言動に読者からは……?

『こういう門出の言葉が1番嬉しい。』(会社員)

『改めて親に「頼っていいんだよ」って言われると、絶対に泣いてしまう……。』(学生)

『これから頑張らなきゃいけないと思いつつも、やっぱり頼らせてくれるところがあるのは安心。』(フリーランス)

と大きな反響の声をいただきました。
こんな風に言われたら、離れていてもいつでもそばにいてくれるような気持ちになりますよね!

結婚しても変わらず親子

遠く離れてもあなたのことを想ってるよと送り出してくれた母親。
皆さんなら、地元を離れて新生活を送ろうとしている子どもにどんな言葉をかけますか?

イラスト:輿地さきこ様
◎Twitter

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)