顕微受精の移植後に“トイレ”へ向かう私。しかし“移植したたまご”が子宮から落ちないか心配で…【40歳で妊活始めました#78】

顕微受精の移植後に“トイレ”へ向かう私。しかし“移植したたまご”が子宮から落ちないか心配で…【40歳で妊活始めました#78】

もし40歳で妊活を始めたら……?

大人気マンガシリーズ、今回はハルさん(@haru_natsu20220101)の投稿をご紹介!
「40歳で妊活始めました」第78話です。

◀1話から読む!

【前回までのあらすじ】

40歳のハルさんは、パートナーができ妊娠したものの、流産してしまいます……。
しかし、その後しばらくして結婚が決まり、妊活を始めたハルさん。

妊活は人工授精を試すも上手くいかず、体外受精と顕微授精にチャレンジするハルさん。
そして顕微授精の胚盤胞の移植を行うことに。
尿意と闘いながら、移植の処置を受け……。

トイレに向かい……!



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【40歳で妊活始めました】ハル