アパート周辺の道幅が狭く引っ越しのトラックが入れなかった…!新居探しでの後悔2選

アパート周辺の道幅が狭く引っ越しのトラックが入れなかった…!新居探しでの後悔2選

新居探しの際は周辺環境にも気をつけたいもの。

いざ引っ越してから、見落としていたと後悔することもあります。

そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!

確認しておけば良かったアパート周辺の道路状況

アパート周辺の道路状況を確認しておけば良かったです。

駅からのアクセスばかりに気を取られてしまい、周辺の道路の道幅が狭いことを見落としていました。

いざ引っ越しとなったときに引っ越しのトラックが入れず、主要道路から手作業で運ぶことになりました。

(30代/主婦)

見ておけば良かった共用スペースの状態

大学生になったのをきっかけに、初めて1人で新居を探しました。

しかし、今振り返ってみると物件めぐりをする際に、ほぼ部屋の中しか見ておらず、ゴミステーションや並びのお宅の玄関前の様子やポストの様子、ベランダから他世帯の生活感を見渡してみたり物件の周りを見ておけば良かったなと思います。

後から豆知識として知りましたが、ゴミステーションやポスト、玄関前の廊下スペースなどの共用スペースがどのような状態かでその住まいの治安状態がわかると聞きました。

新居として入居した物件は、共用スペースの色んなところが物でごちゃごちゃしていました。

事前に確認することをおすすめします。

(21歳/大学生)

これからの人は参考に

物件によってチェックしておきたい項目も変わってきます。

今回の先輩方のエピソードを参考に、確認してみてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)