寒い地域では窓が重要だった…!新居探しでの後悔2選

寒い地域では窓が重要だった…!新居探しでの後悔2選

新居を探す際、地域や周辺環境によっても注意点は変わってきます。

引っ越してから「見逃していた」と後悔する方もいるようで……。

そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!

確認しておけば良かった窓事情

雪国で暮らす我が家の場合、新居を探す時は、窓が重要でした。

寒い地域に住んでいると、窓が1重しかないと冬に冷気が室内に入ってくるのでとっても寒いです。

過去に数回、雪深い場所に住んでいたことがありますが、窓が1重か2重かで冬を快適に過ごせるかが決まってきます。

今までは周りに住んでいる人がどういう生活スタイルの人なのか、間取りはどうか、などを気にして新居を探していましたが、窓事情も大事だとは思いもしませんでした。

(31歳/主婦)

聞いておけば良かった外の音

窓を開けたときの外の音について、聞いておけば良かったです。

大通り沿いの建物とはいえ、市内の少し外れだったため夜は車通りも少なく、契約したときは音については何も気にしていませんでした。

いざ住んでみると、救急車がよく走り、選挙カーが走り……。

赤ちゃんが寝ていると窓を閉めていても起きてしまうぐらいの音の大きさでした。

また、夜中はよく救急車に起こされ、しょうがないとわかっていながらもなかなかつらいものです。

(34歳/会社員)

これからの人は参考に

物件によって確認しておくべきポイントも変わってきます。

今回の先輩方のエピソードを参考に、住みやすい部屋を見つけてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)

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