子どもがバタバタ騒ぐので苦情が来ないように配慮するのが大変…!新居探しでの後悔2選

子どもがバタバタ騒ぐので苦情が来ないように配慮するのが大変…!新居探しでの後悔2選

新居探しの際は慎重になるものの、わからないこともたくさん。
住んでみてから「確認しておけばよかった」と気付くこともありますよね。

そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!

聞いておけばよかったファミリー層の多さ

マンションに子どもがいるかどうか聞けば良かったです。
うちの子達がドタバタしたり騒いだりするから、苦情が来ないように配慮するのが大変です。

(32歳/専業主婦)

考慮すれば良かった収納のバランス

部屋の広さと収納のバランスをもっと考慮すべきでした。

実家から離れた専門学校に通うために部屋を借りたのですが、学生ということもあり、内見に行った中で一番家賃の安いところに決定。

そこは収納がない部屋で、机とベッドをギリギリ置けるくらいの広さでした。
広さだけでいうと不満はなかったのですが、収納がなかったので日用品や衣類の収納に困ることに。

数千円高くても収納のある部屋にしておけば良かったと思いました。

(21歳/フリーター)

これからの人は参考に

新居探しのときの希望条件は人によって違うもの。
今回の先輩方のエピソードを参考に、理想の新居を見つけてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)