家出同然の一人暮らしで寝袋で寝ていた私→心配した恋人が“生活必需品”を贈ってくれた!<神対応のエピソード>

家出同然の一人暮らしで寝袋で寝ていた私→心配した恋人が“生活必需品”を贈ってくれた!<神対応のエピソード>

困っていることがあっても、なかなか周りの人に相談できない方も多いのではないでしょうか。

そんなときに、パートナーの心遣いに助けられた方もいるようで……。

そこで今回は、読者から寄せられた「神対応のエピソード」をご紹介します。

初めての一人暮らしで……

私が初めて一人暮らしをしたとき、ほぼ家出同然だったので家具どころか布団も揃っていませんでした。

当時交際していたパートナーとは毎日LINEで連絡は取っていたものの、海外に住んでいたため気軽に会える距離ではなく……。

「困ったことがあったら相談して」と言われていたのですが、家具も布団も揃っていないこと、寝袋で寝ているとは恥ずかしくて言えず「なんとかやれている」としか答えられませんでした。

しかし、パートナーは思った以上に心配してくれていたらしく、私の友人に生活状況を聞き出し困っていることを察して、羽毛布団と電気毛布を贈ってくれたのです……!

どんなオシャレなプレゼントよりも、必要なものを贈ってくれるパートナーの思いやりに泣きました。

(30歳/フリーランス)

思いやりに感激……

困っていることを察して必要なものを贈ってくれたパートナーの優しさに感動したという投稿者さん。

皆さんはパートナーが困っていたら、どのようにして手を差し伸べますか?

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)