昼は静かで良かったけど夜は街灯が少なく危険だった…!新居探しでの後悔2選

昼は静かで良かったけど夜は街灯が少なく危険だった…!新居探しでの後悔2選

新居探しは夢が膨らむもの。

しかし、確認しなくてはならないポイントも多く、新居を見つけるのは大変ですよね。

そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!

確認しておけば良かった昼と夜の周辺環境

周辺環境と昼と夜の違いなどをきちんと確認しておけば良かったです。

昼の部屋周辺と夜の部屋周辺では、まったく空気が違います。

日中はすごく静かで日当たりも良さそうでしたが、夜は街灯が少なく夜道が危ないということに住んでから気がつきました。

また、周辺に買い物できるスーパーやコンビニなどがあるのか、場所をしっかり確認しておけばよかったです。

(35歳/会社員)

確認しておけば良かった防災無線の位置

地域の防災無線がとてもうるさいです。

子どもが小さいうちは、寝かせていても大音量で泣いて起きて毎日大変でした。

今の家に住んで10年たちますが、遠距離引っ越しで現地を見ずに越してきました。

家に関しては住んでいく内にすぐに慣れるので問題はないですが、土地勘がないので防災無線のスピーカーが家に向いている事まではわかりません。

夕方、音がなる時間帯やスピーカーも気にしておく事をおすすめします。

(38歳/主婦)

これからの人は参考に

新居においてこだわりたい部分は人によって違うもの。

今回の先輩方のエピソードを参考に、住み良い部屋を見つけてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(MOREDOOR編集部)

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