新居での生活はワクワクするもの。
しかし、住んでみると物件選びを失敗したと感じる方もいるようです。
そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!
聞いておけば良かったどこまでリフォーム済みか
リフォーム済みとなっていたお部屋に引っ越しましたが、どこまでリフォームしているのか聞いておけば良かったです。
床や壁紙・水回りなどはきれいになっていたので素敵だなと思って入居しましたが、照明やトイレなど一部の設備は古いままだったので、入居して半年で照明が根本から落ちてきました。
リフォームはフルリフォームなのか、どこまでしてあるのか、今度からは必ず聞いてから入居しようと思いました。
(31歳/フリーランス)
聞いておけば良かった粗大ゴミの出し方
聞いておけば良かった事は粗大ゴミの出し方です。
ゴミ置き場のスペースが小さい上に、燃えるゴミの日と粗大ゴミの日が同じため、置き場がなくてゴミが出せずに困っています。
見ておけば良かった事は、水回り全般の水漏れや、部品の損壊はないかという事です。
入居後に台所下のパイプの継ぎ目部分が経年劣化で水漏れしており、水浸しになるなど悲惨な目にあいました。
作業員が何度も訪問しに来る事態になり、時間がもったいなかったです。
(44歳/主婦)
これからの人は参考に
新居探しは注意点も多く難しいですよね。
今回の先輩方のエピソードを参考に、良い物件を見つけてくださいね!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)