「実は私…」結婚挨拶でのスタートをミス!?→その後、”過酷な展開”に!!【義実家への挨拶での後悔2選】

「実は私…」結婚挨拶でのスタートをミス!?→その後、”過酷な展開”に!!【義実家への挨拶での後悔2選】

義実家への挨拶はなるべく失礼のないようにしたいもの。

しかし、初めてだと何が失礼に当たるのか悩んでしまいますよね。

そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!

伝えておけば良かった猫アレルギー

私が義実家への結婚挨拶で後悔したのは、もっと猫アレルギーであることをアピールしておけば良かったと言うことです。

私は元々、アレルギー体質で猫やハウスダストにアレルギーがあります。

義実家には猫が1匹いたのですが、結婚の挨拶なので出向かないわけにはいきません。

そのときは鼻がムズムズするくらいで済みましたが、猫がいるためそうそう義実家には行けません。

しかも去年、義実家はもう1匹猫を飼いはじめました。

ますます義実家へは行きたくないのに、たまに義母から会いにきてとLINEが……。

こんなことなら、もっと猫アレルギーであることをアピールしておけば良かったと思い後悔しています。

(35歳/主婦)

やめておけば良かった義実家付近で購入した手土産

彼の実家の近くで購入した手土産を渡したのが、後悔した出来事です。

義実家の近くには手土産に丁度良いお店があり、それを渡せば間違いないと思っていました。

義両親は「あそこのお菓子おいしいよね」と喜んでくれましたが、帰り道に彼から非常識だと怒られました。

理由を聞くと「間に合わせに見えるので、相手の家のそばで手土産を買わない方がいい」と言われました。

自分の無知さが嫌になった出来事でした。

(28歳/専業主婦)

これからの人は参考に

慣れない義実家への挨拶は、うまくいかないことも。

今回の先輩方のエピソードを参考に、後悔のない挨拶をしてくださいね!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(MOREDOOR編集部)