手汗がコンプレックスで手を握れずにいると…→彼がハンカチを載せて手をつないでくれて感動!<前向きになれたエピソード>

手汗がコンプレックスで手を握れずにいると…→彼がハンカチを載せて手をつないでくれて感動!<前向きになれたエピソード>

コンプレックスを恋人に受け入れてもらえたらすごく嬉しいですよね。

不安が安心に変わり、毎日が楽しくなることも。

そこで今回は、実際に募集した「前向きになれたエピソード」をご紹介します。

手汗が気になり……


私は緊張すると手に汗をかいてしまうタイプです。

以前つきあっていた人と手をつないだ時に、手が濡れていて驚かれ、思わず手を離された経験があります。

それ以来、彼氏ができても手をつなぐことが少しトラウマになっていました。

そのことをパートナーに話したのですが……。

すると「じゃあこうすれば気にしなくなるよ」と、私の手のひらにハンカチを載せ、ハンカチ越しに手をつないでくれました。

今まで気持ち悪そうに手を離した人ばかりだったので、気にせず手をつないでくれた彼の提案にとても感動。

自分の中で今までコンプレックスだったことが、彼のおかげで前向きな気持ちになれました。

(38歳/専業主婦)

彼の提案に感動……

手汗がコンプレックスで手を握ることができなくなっていたものの、ハンカチを載せて手を握ってくれた彼に感動し、前向きになれたという体験談。

皆さんなら、恋人のコンプレックスにはどう対応しますか?

※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
(MOREDOOR編集部)