【義実家への挨拶での後悔2選】気を付けていたのに…楽しくなって義両親の前でボロが出てしまった…!

【義実家への挨拶での後悔2選】気を付けていたのに…楽しくなって義両親の前でボロが出てしまった…!

義実家への結婚挨拶は失礼のないようにしたいもの。

しかし、気を付けていたつもりでも「失敗した」と後悔することもありますよね。

そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!

気を付ければ良かった車のエンジン音

初めて義実家にご挨拶に行くときは、「車のエンジン音がうるさい」と不快に思われないようにかなり注意を払って運転して行きました。

きれいめな洋服を着ていき、第一印象が悪くないように心がけていました。

ところが、ご挨拶をして話をしていると楽しくなってきてボロが出てきてしまいました。

帰宅の際には車のエンジン音が大きくなってしまい、帰宅してからしばらく凹むことに……。

今ではその日のことも笑い話になり、仲良くさせてもらっています。

(27歳/会社員)

やめておけば良かったお蕎麦屋さん

緊張のため会話が弾まなかっただけでなく、お蕎麦屋さんをチョイスしたため、さらっと食べて挨拶兼食事が終わってしまったことを後悔しています。

主人には「これからもっとゆっくり話す機会が増えるんだから大丈夫」と言われましたが、どういう印象になったのかと心配でなりませんでした。

もう少しゆっくり食事ができるお店で、義実家のことをあらかじめ主人から聞いて、人柄や好まれる話題などをイメージしておくべきだったと思いました。

(31歳/主婦)

これからの人は参考に

結婚挨拶で義両親があなたにどんな印象を持つかわかりません。

今回の先輩方のエピソードを参考に、好印象を与えられるよう心がけてみてくださいね!

(MOREDOOR編集部)