「こんなの知らなかった…」引っ越し先はゴミ袋が指定!<新居探しでの後悔2選>

「こんなの知らなかった…」引っ越し先はゴミ袋が指定!<新居探しでの後悔2選>

新居探しはワクワクする反面、確認しなくてはならないこともたくさん。
住み始めてから「聞いておけば良かった」と思うこともありますよね。

そこで今回は、「新居探しで後悔したエピソード」をご紹介します!

聞いておけば良かった地域指定ゴミ袋の有無

娘が一人暮らしを始めるため、アパート探しをしていたときの話です。

気にしていたのは周りにスーパーがあるか、銀行や郵便局があるか、病院やドラッグストアがあるかなどでした。

良い条件の物件があり生活し始めたのですが、ゴミ出しのゴミ袋が指定されていたので後で後悔しました。

地域によって透明か半透明の袋ならなんでも良いところがありますが、娘の住むところは20枚400円で買わなければいけなかったのです。

なかなか気付けない事ですが、聞いておけば良かったです。

(52歳/主婦)

聞いておけば良かったお隣さんについて

お隣さんがどういった方なのか、ある程度は聞くべきだったなと思いました。

家賃が立地が良いわりに安かったので事故物件ではないか確認はしましたし、隣に小さい子がいる家族が住んでいる事も理解していました。

しかし、精神疾患を患っている方が一人で住んでいることは知らず……。

おおよその情報は聞いておいて、いざという時に動けるようにしたかったなと思いました。

(25歳/自由業)

これからの人は参考に

新居探しで何にこだわるかは人それぞれ。

今回の先輩方のエピソードを参考に、快適な新居を見つけてくださいね!


(MOREDOOR編集部)