「遠慮してしまい…」義実家への初挨拶を立ち話で終わらせてしまって後悔!【義実家への挨拶で後悔】2選

「遠慮してしまい…」義実家への初挨拶を立ち話で終わらせてしまって後悔!【義実家への挨拶で後悔】2選

義実家への挨拶の際は、義両親に良い印象を持ってほしいと思うもの。
しかし、後になって「こうすれば良かった」と思うこともありますよね。

そこで今回は、「義実家への挨拶で後悔したエピソード」をご紹介します!

やめておけば良かった立ち話での挨拶

夫と付き合って3ヶ月程経ったとき、「実家に来ないか?」と言われました。

その時は「まだ結婚するわけじゃないし……」と気が進みませんでした。

断るのも悪いので家に上がるのは遠慮し、結局立ち話で挨拶することに。

その後、本当に結婚することになり、あらためて結婚挨拶に伺いましたが、前回立ち話で済ませてしまったので、きまりの悪い思いをしました。

結婚前からちゃんと義両親と接しておけば良かったなと後悔しました。

(36歳/主婦)

やめておけば良かった夫任せの会話

結婚の挨拶へ行った際に、ほとんど夫に結婚関係のことを喋ってもらいました。

また、義父が自分の旅行について話をしていたときも、私は気の利いた返事ができず……。

何度か会ったことがあるとはいえ、ちょっと私の印象が悪かったかなと反省しました。

今は子どもがいることもあり、良好な関係だと思います。

(27歳/専業主婦)

これからの人は参考に

どんな挨拶を好意的に思うかは人それぞれです。

今回の先輩方のエピソードを参考に、義両親と良い関係を築いていってくださいね!

(MOREDOOR編集部)

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