綺麗めなワンピを着て行ったら、私だけ浮いていた…!『義実家への結婚挨拶』で後悔していること2選

綺麗めなワンピを着て行ったら、私だけ浮いていた…!『義実家への結婚挨拶』で後悔していること2選

はじめてパートナーの実家へ結婚の挨拶をしに行くのは、本当に緊張しますよね。
今回は、そんな「義実家への挨拶」で本当にあった、“後悔しているエピソード”を2つご紹介します!

頭が真っ白に……

義両親から夫の第一印象を聞かれた時に、咄嗟にお笑い芸人っぽいと言ってしまったことを後悔しています。もっと夫を立てる言葉を言えなかったのを今でも後悔しています。はじめて義両親にお会いするとなると緊張で頭の中が真っ白になることもあるので、ある程度話す内容を考えておく必要があると反省しました。(29歳/主婦)

綺麗めなワンピースを着て行ったら……

いつもはカジュアルな服装を好むのですが義実家へ結婚の挨拶に行く際は気合を入れて、普段着ないような綺麗めなワンピースを着ました。夫からは普段の服装でいいと言われており、また夫もいつも通りのカジュアルな服で行くとも聞いていました。ですが初めてご挨拶するので、さすがに改まった服装にするべきだと思ってしまいワンピースで行きました。義実家に到着するとみんながジーンズやパーカーなどのラフな格好で、私1人だけが場違いな服装で浮いてしまっていました。夫の言うことをきちんときいてもっとちょうどいい服装で行けば良かったと後悔しています。(25歳/専業主婦)

価値観は違って当たり前

結婚の挨拶ひとつとっても、捉え方は本当に人それぞれです。
家族になるパートナーやそのご両親と、お互いの違いを楽しみながら素敵な関係を築いていけますように!


(MOREDOOR編集部)