喜んで受け取ってくれたけど、後で和菓子が嫌いと発覚…!『義実家への結婚挨拶』での後悔2選

喜んで受け取ってくれたけど、後で和菓子が嫌いと発覚…!『義実家への結婚挨拶』での後悔2選

プロポーズをうけ、いざパートナーの実家へ結婚の挨拶をしに行くのは本当に緊張しますよね。
今回は、そんな「義実家への挨拶」を終えた先輩方に“後悔していること”を聞いてみました!

風が強くて……

遠距離を終え、結婚を前提に同棲を始めました。
その際、義実家へ先に挨拶に行っておこうという話になり、行ったものの、お互い気まずく玄関でとりあえず挨拶する流れに。
義実家はマンションで風も強く、私の声が小さかったのもあり、ほぼ聞こえていなかったらしく、最近の子はちゃんと挨拶できないんやねと言われてしまいました。
今では月に2、3度ご馳走になったりする仲ですが、今でもかなり後悔しています。(20歳/会社員)

手土産に……

近所で有名な和菓子の手土産を持ってご挨拶に行きました。当時は喜んで受け取ってくれたのですが、挨拶が終わってから彼にご両親が甘い和菓子が嫌いなことを聞かされました。早く言ってよと腹が立ちましたが、確認しなかった私の落ち度です。(38歳/主婦)

確認は大事!

お互いに育ってきた環境は違って当たり前。
なので、好き嫌いや挨拶に関する捉え方も本当に人それぞれです。
先輩方のエピソードを参考に、これから家族になるパートナーやそのご両親と、素敵な関係を築いていけますように!


(MOREDOOR編集部)