【やらかし】入学式に黒い靴下を履いて行った娘→「白い靴下だったら履き替えて」<入学式ならではエピソード>

【やらかし】入学式に黒い靴下を履いて行った娘→「白い靴下だったら履き替えて」<入学式ならではエピソード>

晴れの日となる入学式に、忘れられない思い出がある方も多いでしょう。

しかしなかには、苦い経験をした方もいるようで……。

そこで今回は、実際にあった“入学式のエピソード”をご紹介します!

娘の靴下の色は……


入学式の朝。
娘が黒い靴下を履いていました。

「え?靴下は白じゃない?」と聞くと「お姉ちゃんがなんでもいいって言った」と次女。

「白だったら、なんでもいいって意味じゃない?」と念を押しても「いや、なんでもいいって言った」と譲りません。

「じゃあ持っていって、白い靴下だったら履き替えて」と、登校させました。
案の定、入場してくる子達はみんな、白い靴下を履いています。

「やっぱり持たせて良かった」と、安心したのもつかの間。
娘のクラスの入場で、唖然としました。

娘は、履き替えずに黒い靴下のまま登場したのです。
その後、担任から呼び出され、厳重注意されました。

「面倒くさかったから、履き替えなかった」と、悪びれもせず言い放つ娘に、かける言葉もありませんでした。

(41歳/会社員)

娘の言動に困惑……

入学式で黒い靴下を履いて行った娘に念のため白い靴下を持たせたものの、履き替えなかったため、娘が先生から注意を受けた体験談……。

皆さんなら家族の言動に困惑したとき、どう対応しますか?

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)