結婚後、義家族の言動に悩まされる方もいるでしょう。
相手の行動に、困惑することもあるようで……。
そこで今回は、実際にあった“理解しがたい義家族の言動エピソード”をご紹介します。
義祖母の行動に……
義祖母の話です。
義実家で同居していますが、義祖母は不潔なものと清潔なものの区別がつけられない人です。
共同スペースは、腐った野菜で樹海化しています。
床を拭いた雑巾で、調理台を拭くことも。
食べかけのご飯はラップではなく、綺麗かどうか分からないようなスーパーの袋の中に、皿ごと入れているのです。
ゴミを漁り、使えそうな袋は取っておくこともありました。
毎食後にうがいを促しても「面倒くさい」と、しようとしません。
それなのに、自分の食べかけの料理を、私の子どもに食べさせたり、口付けをしたりするのです。
何度注意しても理解してもらえず、困っています。
本当にやめてほしいです。
(29歳/パート)
義祖母の行動に衝撃……
腐った野菜をそのままにしておいたり、食べかけの料理を子どもに食べさせたりする義祖母の行動に、困惑しているという体験談……。
皆さんなら義家族の気になる言動に、どう対応しますか?
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(MOREDOOR編集部)