Q3.「夢は立派じゃなきゃダメ?」

Q3.「夢は立派じゃなきゃダメ?」

何気ない日常で生まれるモヤモヤ。
もしかしたら、見えていないだけで、すぐ近くに解決のドア(=選択肢)は隠れているかも?

本連載では、Blosoom the projectのメンバーが読者のモヤモヤをプラスに変換する素敵なドアを教えてくれます。

Blossom the projectとは?

Blossom the projectは、メンタルヘルスと社会問題に関する情報発信をしているメディアです。

タブーとされて取り上げにくい話題を積極的に発信して『会話のキッカケ』を作ると共に、メンタルヘルスに対する偏見をなくせるよう貢献したいと思っています。

私Emiruは、そんなプラットフォームでコンテンツクリエーターとして活動しています!
Emiru
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Q.「夢は立派じゃなきゃダメ?」

私は昔から夢や目標を聞かれるのが苦手でした。
何かやりたいことがあっても「あなたには無理だよ」と思われそうで、毎回当たり障りのないことを言ってきました。
そんなだからか、ずっと自信がないままどこに向かって頑張れば良いかわからなくなりました。
転職をする時も毎回違う仕事を転々として、広く浅い知識と経験だけが残っています。
今思うと、夢や目標は「立派なことじゃないといけない」「必ず達成しないといけない」と思い込みすぎていたのかもしれません。

(30歳/専業主婦)

目標や夢を持たなくてもいい

編集部
編集部
Emiruさんは夢や目標に悩んだ経験はありますか?
もちろんありますよ!
私もコロナ禍で、当初予定していた病院でのボランティアが先延ばしになって、将来設計が変わり、叶えようとしていた夢も遠回りすることになってしまいました…。
Emiru
Emiru

編集部
編集部
外的要因で将来設計が変わってしまう事はとてももどかしいですよね…。
編集部
編集部
Emiruさんと同じ様にコロナ禍の影響で、人生設計が変わった人は数多くいたはずです。
はい、正直とてももどかしかったです。
自分の思いではどうにもならない理由が原因で、将来が左右される。
そんな経験をして一時期は、目標を立てる意味を問いていた時もありました。
Emiru
Emiru

編集部
編集部
たしかに…。
夢や目標ってキラキラしているがゆえに、ポジティブとネガティブ両方の因子になり得ますよね。
編集部
編集部
ちなみに、Emiruさんはどういう風に目標を立てるタイプですか?
私は元々、長期と短期の目標を混ぜながら立てるタイプです!
小さい目標だけを毎日コツコツ追っていったり、漠然と大きな目標だけに向かって走っていくことが自分には合っていないので…(笑)
Emiru
Emiru
編集部
編集部
「自分の性格に合わせて」という事ですね!
そう考えると、各々のライフスタイルに合わせて、目標設定の仕方も違うのかもしれませんね?

その通りだと思います!
例えば、私の中学時代の友人は「小さな目標しか立てない」と言っていました。
私生活で色々問題が起きたため、立てていた計画を達成できないことが多かった経験からそのスタイルに辿り着いたようです!
Emiru
Emiru
一方で私の場合は、大きな目標を決めないと、モチベーションが上がらず思った以上に生産性や効率が下がってしまいます。
ですが、彼女の生き方を見て学んだことは、目の前のことに力を注いで「今を生きる」というのも、一種のライフスタイルだということです!
Emiru
Emiru

編集部
編集部
なるほど!
夢は人の数ほどあると良く言われていますが、「夢の追い方」も人の数だけあるという事ですね!
その通り!
夢に大きさを他人と比べないで、どんな些細な事でもいいからそれを成し遂げた自分を誇りに思ってほしいです!
Emiru
Emiru

 

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達成できなくてもいい

編集部
編集部
きっと勉強法やファッション、食生活にスキンケアのように、目標や夢を立てることも、自分に合う合わないがありますよね!
そうですね!
・ぼんやりと進む方向を決めて、その道を歩みながら色々決めていく

・最初から明確な目標を決めて、脇目も降らず突き進む

Emiru
Emiru
「夢=天職」という訳でもありませんし、どちらも間違っていません。
ファッションを楽しむように、様々なスタイルを試しながら、自分に合う夢を探していけば良いのではないでしょうか!
Emiru
Emiru

編集部
編集部
「夢を見つけることを楽しむ」という発想は素敵ですね!
編集部
編集部
ちなみに、相談者さんは「仕事を転々としたこと」にコンプレックスを感じているようですが、Emiruさんはどう思いますか?

色々な職種にチャレンジしたということは、その分だけ経験を重ねて知識を得たということですよね?
何事も挑戦する第一歩を踏み出すのは難しいことです。
まずは、それを何回も経験してきた自分を褒めてあげてください!
Emiru
Emiru
編集部
編集部
「些細な事でも自分を褒める」ことは、この企画でEmiruさんが一番大切にしていたフレーズですね!
編集部
編集部
最後に、これから夢や目標に向かって一歩を踏み出そうとしている方々に何かアドバイスはありますか?!
明確な目標って絶対に必要って訳ではなくて、ToDoリストくらい気軽に考えて良いと思います。
達成できたら自分を褒めてあげるのはもちろん、達成できなくても「やっぱり私には無理だった」と考えるのではなく「試みた自分はエライ!」と自分に言ってあげみるのはどうでしょうか!
Emiru
Emiru
この様に、沢山の経験をしてきたことを自信に変えれるように、考え方を変えてみませんか?
Emiru
Emiru



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Emiru

Blossom the Media 編集長

アメリカ在住の23歳。大学在学中にBlossom the Projectにコンテンツクリエーターとして参加した後、Blossom the Mediaで編集長として活動。SNSを通して、メンタルヘルスや社会問題に関して情報発信をしています!