愛犬の散歩中、粗相を”放置”する飼い主。近所で”迷惑飼い主”の行動を改めさせるべく『結託』し、ミッション成功へ

愛犬の散歩中、粗相を”放置”する飼い主。近所で”迷惑飼い主”の行動を改めさせるべく『結託』し、ミッション成功へ

愛犬を散歩に連れて行く方も多いでしょう。

なかには、愛犬の粗相を放置する飼い主に迷惑した方もいるようで……。

そこで今回は、実際にあった“迷惑な人を一喝したエピソード”をご紹介します。

愛犬の散歩をしていたら……


犬の散歩でお会いするご近所さんが「最近家の前に犬のウンチが放置されている」と悩んでいました。

どうやら近所に住む飼い主さんが放置しているらしいのですが、現場を目撃したわけではないので何も言えないとのこと。

その悩みを解決するためにご近所さん同士で「目撃したら声を掛け合いましょう」と結託。

後日、私が犬の散歩をしているときに犬のウンチを放置して立ち去る飼い主を目撃!

すぐに後ろから「もし良かったら使ってください」と声を掛け、袋を数枚差し上げたところ渋々拾ってくれました。

その後も何度か放置しようとしたらしいのですが、その都度皆が袋を差し上げ、無事に解決しました。

(36歳/パート)

飼い主に声を掛けして……

愛犬の粗相を放置する飼い主にさりげなく声を掛け、問題を解決したというエピソード。

周囲の人のマナーが気になったとき、皆さんならどう声を掛けますか?

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

(MOREDOOR編集部)