「全ての働く女性が少しでも楽になるサービスを…」世界初！女性のためのプラットフォーム「Aidy（エイディー）」誕生

働いていると、体調に変化があったとしても、専門家に相談したり、病院に行ったりする時間を取りづらいこともありますよね。

今回そんなすべての働く女性のために、【株式会社MEDITA（メディタ）】は、女性特化型健康経営プラットフォームの「Aidy」（エイディー）の提供を開始しました！

それでは早速、Aidyの詳細についてチェックしてみましょう。

Aidy（エイディー）って？

Aidyの基本プランには3つの要素があります。

女性に特化した研究者たちが開発した、女性ならではの心身の健康度具合を尺度化し、自分で俯瞰して見られるオンライン質問集。

保健師や産婦人科勤務経験者など、女性のみで構成された有識者に相談できるチャットシステム。

体調が悪いときや急な生理の場合でも、トイレなどにプライバシーが守られている場所に設置されたAidyBoxから薬や生理用品を入手できるシステム。

※現在、配置薬業に関しては取得に向けて進行中。

私自身、女性として生きていく中でPMSやPMDD、片頭痛などに悩まされてきました。
元々臨床心理の専門職大学院では女性の役に立ちたいと考えて研究などをしてきました。

昨今、どうしても医学的な側面のみがクローズアップされることが多く、その背景にある心理的・行動変容を含めた研究は後回しにされてきた部分があると感じております。

そんな中、ピルが体に合わず体調不良を我慢したり、落ち込み苦しむ女性を見て本当にそれでいいのだろうかと考え、働く女性として「どんな人生を選んでいても働く事は同じであり、全ての働く女性が少しでも楽になるサービスを開発したい」と考え今に至ります。

Aidyは若年層～更年期まですべてのライフステージいる働く女性たちが、少しでも楽になることを目標としています。

サービスを利用することで、自ずと「自己を知る→俯瞰する→対策をとる」という流れを実践できるようになるでしょう。

気になる方はHPにアクセスしてみてください。