【感激】免許取りたてで上手く駐車できない半泣きの私。→目の前に現れた救世主に感激

【感激】免許取りたてで上手く駐車できない半泣きの私。→目の前に現れた救世主に感激

だれかの優しさや温かさに、感動を覚えたことがある人は多いでしょう。
中には、昔のことだけど、いまだに忘れられない体験があるという人も……。

そこで今回は、実際にあった“感動エピソード”をご紹介します!

駐車で困っていたら……


私が運転免許を取ったばかりのころ。
運転に慣れるために、兄の車を使ってスーパーに行ったときのことです。

駐車場は奥しか空いておらず、そこに停車しようとしました。
しかし、運転技術がそこまでないため、何度も切り返しをすることに。
その結果、停めることも出ることもできなくなってしまいました。

半泣きの状態になったとき、1人の男性が「ハンドルをこっちに切ってー。車を前に出してー」と、駐車の誘導をしてくれたのです。
そのおかげで、無事に車を停められました。

同じスーパーの利用者で、車を出したかっただけかもしれません。
ですが、私にとって、その男性はヒーローのようでした。

(31歳/フリーター)

ありがたい……

駐車できずに困っていたら、見ず知らずの男性が助けてくれた出来事……。
困っている人を見かけたら、男性のように率先して助けたいものですね。

皆さんはこのエピソード、どう感じましたか?

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(恋愛jp編集部)