周囲の迷惑を考えず、自分本位な言動をする人たちに出会ったことはありませんか？
そのような人たちに一言物申したくても、なかなか勇気が出ないという方も多いのではないでしょうか。
しかし我慢の限界が来ると、自分でも思いがけない一喝することがあるようで……。
今回は実際にあった“迷惑な人を一喝したエピソード”をご紹介します！
岩盤浴で……
岩盤浴に行ったときのことです。
体温より少し高い温度でゆったり心地よく眠っていたところ、高校生らしき数人が大声で話しながら部屋に入ってきました。
周りの人も不快だったのか、咳払いをしたり、舌打ちをする人も……。
しかし、彼らは一向に話を止める気配はありませんでした。
挙句の果てには、周りの迷惑も考えずに大声で笑いだす始末……。
そんな彼らの様子に耐えかね、部屋を出ていく人もいました。
あまりのうるささに我慢できなくなった私は、高校生たちのところへ近づき、「話したいなら外へ出てください。ここではお静かにって入り口に書いてあります」と小さい声で一喝。
すると彼らはピタリと話すのを止め、そそくさと出ていきました。
（49歳／会社員／女性）
周りを見てほしい……
「お静かに」という注意書きがあるにもかかわらず、大声で話す高校生たちを一喝した投稿者さん。
公共の場では周囲の人の迷惑にならないよう、一人ひとり心がけたいものですね。
皆さんはこのエピソード、どう感じましたか？
※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。
（恋愛jp編集部）