工藤阿須加
1991年8月1日生まれ、神奈川県出身、パパドゥ所属。父は、プロ野球・福岡ソフトバンクホークス監督の工藤公康である。2012年、ドラマ『理想の息子』で俳優デビュー。その後、2013年の大河ドラマ『八重の桜』や同年のドラマ『ショムニ2013』、同年の映画『悪の教典』などに出演し注目を集める。2014年、野球経験がない中にあって『ルーズヴェルト・ゲーム』で社会人野球部の投手の役をオーディションで勝ち取る。同年の映画『1/11 じゅういちぶんのいち』、『百瀬、こっちを向いて。』の演技が評価され、第24回日本映画批評家大賞 新人男優賞を受賞。2018年には『ザ・ブラックカンパニー』でドラマ初主演を務めた。2018年から情報番組『ZIP!』の水曜日のメインパーソナリティーを担当。2019年のドラマ『ニッポンノワール-刑事Yの反乱-』、2020年の特別ドラマ『教場』、同年のドラマ『あと3回、君に会える』ではメインキャストを演じた。

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