三宅健
入所日:1993年5月4日

1979年7月2日生まれ、神奈川県出身。森田剛と「剛健コンビ」として人気を博し「ジャニーズJr.」内でも特にファンが多かった。1995年にV6に加入してデビューを果たすと同時に森田剛、岡田准一との年少組3人で「Coming Century」としても活動。1994年ドラマ『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』で俳優デビュー、2001年『ネバーランド』で今井翼とW主演を務めた。2005年からはラジオ『三宅健のラヂオ』が始まり、単独でのパーソナリティを務める。2006年『親指さがし』で映画初単独主演。2016年からは滝沢歌舞伎に出演し、2019年六本木歌舞伎にも出演、近年の役者としての仕事は舞台での活躍が目立つ。もともと経験のあった手話を活かして2014年からNHKにて手話番組のナビゲーターも務めている。手話検定も3級を取得しており、日常的な会話ができるレベルである。手話の経験から平昌パラリンピックの応援番組も担当。手話を活かしてキャスターの仕事を務めている。

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