南果歩主演『脳天パラダイス』 豪華キャスト集結のキービジュアル&特報解禁

クランクイン!

 女優の南果歩が主演を務める映画『脳天パラダイス』が、11月20日より全国公開されることが決定。併せて豪華キャストが集結したキービジュアルと特報が解禁された。

本作は、35㎜デビュー作『闇のカーニバル』(1983)がベルリン、カンヌ国際映画祭で連続上映され、『ロビンソンの庭』(1987)ではベルリン国際映画祭zitty賞、ロカルノ国際映画祭審査員特別賞、日本映画監督協会新人賞を受賞するなど、独創的な作品で国際的な評価も高い山本政志監督の、理屈抜きにブッ飛んだ映画を撮ろうという思いを昇華させた最狂昇天トランス映画。

冒頭で家族を題材にしたドラマが始まるかと思いきや、すぐに夏祭りのようなハイテンションと祝祭感に満ちた展開を迎え、やがて“お焚き上げ”状態に至ると、後はセックス、ワイヤーアクション、怪獣、ミュージカルと、あらゆる映画要素が目まぐるしく投入される。

主人公の昭子役を南が演じるほか、昭子の元夫・修次役にいとうせいこう、謎のホームレス役に柄本明。さらに玄理、村上淳、古田新太らが脇を固める。

特報は、東京郊外にある大豪邸の外観で幕を開ける。この家を借金苦で手放すことになり、あとは引っ越し業者のトラックに荷物を積み込むだけとなった部屋を、やさぐれた表情で見わたす笹谷修次。生意気盛りの娘・あかねはふがいない父親にイラつきながら、ヤケクソ気分でTwitterに「今日、パーティをしましょう。誰でも来てください」と地図付きでツイートする。

やがて、元妻・昭子をはじめ、笹谷家にツイッターをみたパーティー客が続々とやってくる。インド人のゲイカップル、やる気のない運送業者、手癖の悪いあかねの友人、台湾から来た観光客の親子、酔っ払いのOL、恋人を探しているイラン人、謎のホームレス老人…。

来客をかたくなに追い返そうと一人奮闘する修次だったが、珍客はどんどん増え続け、次第に豪邸は、ドンチャン騒ぎを超えた狂喜乱舞の縁日の境内状態になっていく。

映画『脳天パラダイス』は11月20日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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