山本涼介&佐伯亮がWキャストで主演×演出にヨーロッパ企画・大歳倫弘 7BOX『クイーンズ・スケッチ』上演決定

SPICE



2020年9月16日(水)~9月24日(木)、東京 渋谷のCBGKシブゲキ!!にて、7BOX『クイーンズ・スケッチ』が開催されることが決定した。

本作は完全オリジナルストーリーで1公演45分を予定しており、主となるArollと、違った目線のBrollの2つの公演を回変わりで上演する。脚本は横大路伸、演出はヨーロッパ企画の大歳倫弘が務める。「役者」「映像」「音」の3つの要素を楽しむ、新感覚のアトラクション演劇だという。

今回Wキャストで主演 ボウイ役を務めるのは、山本涼介・佐伯亮。ヒロインのモンロー役には華村あすか・田野優花がそれぞれ務める。また、ジェイ役には樋口裕太・田中理来、ビンテージ役に須藤茉麻・岩井七世、アジタート役に倉島颯良・酒井萌衣、ハンプティ役に大村学・木ノ本嶺浩の出演が発表された。チケット販売は8月15日(土)より。また、9月24日(木)の2公演は生配信が予定されており、詳細は後日発表予定だ。主演の山本涼介、佐伯亮と演出の大歳倫弘よりコメントが到着した。

ボウイ役(Uprightチーム):山本涼介


自分にとって数年ぶりの主演舞台です。舞台の上に立つ自分を想像すると珍しく緊張します。それと同時に凄く楽しみです。自分がこの数年でどこまで成長しているか、舞台上からどんな景色が見えるのか。本当に楽しみです。この作品に関わる皆さんと最高の作品を作っていきたいと思います。そして、「無事に千秋楽終わりました!」と報告できるように願っています。もう1人の主演の佐伯亮くんとは10年以上の仲です。残念ながら今回一緒にお芝居はできませんが、僕とはまた違ったボウイという役を魅せてくれると思います。ボウイを通してお互い切磋琢磨できるのもとても楽しみです!

ボウイ役(Reverseチーム):佐伯亮


"新しい日常"を受け入れていくこと。決して並大抵なことではありません。失っていくものが多くありましたが、その分得たものもたくさんありました。今"演劇"が出来ることへの感謝と喜びを噛み締めて、稽古に励みます!また今回は全キャストダブルキャスト。僕のダブルの相手はデビューから一緒の山本涼介くんです。10年越しの同じ現場、そして同じ役を演じます。新鮮でワクワクが止まりません。どうぞよろしくお願いします。

演出家:大歳倫弘(ヨーロッパ企画)


これは、明治153年(!?)みたいな未来とも過去ともとれる世界で、一癖も二癖ある登場人物達が、イチかバチかの勝負に挑む(もしくはそれを阻む)、心理戦のお話です。これまで人生をかけた大勝負、みたいなことは一切せずに生きてきた僕ですが、この物語に触れ、「一度くらいでかい勝負しねえと男じゃねえな!」と、語尾が荒々しくなるほど気持ちが熱くなりました。そんな興奮を、是非皆様にもお届けできればと思います。

ストーリー


スペード・クラブ街を見下ろせる高台にそびえ立つ紹介制の高級セカンドハウス、「クイーンズ・スケッチ」。「いつか自分もあのハウスのメンバーになりたい」そう思ったあなたはまず現住人の誰か1人からの信頼を得てハウスへの紹介状を発行して貰わなければならない。そしてそれを持ってハウスに行き、彼ら全員から価値のある有益な人間だとして承認を得られた時、初めてあなたは身分証カード、ザ・ハイノリティを手にすることができるのだ。それはハウスへの入館許可証としてのID機能だけでなく、実生活においてセンチュリオンカードに匹敵するクレジットカード機能が付与され、用途無用の使い放題なんだとか。つまりこのハウスに住み続ける以上、あなたは無敵の億万長者なのだ。この夢のような生活を得られることを人々はクイーンズ・ドリームと呼ぶ。だが私は懸命な小市民であるあなたに対して決してこのような大それた夢を抱くことをオススメしない。その雲をも掴むような可能性に一生をかけて人間関係に媚びへつらい、人生を崩壊させた友人たちを幾人も知っているからだ。

当記事はSPICEの提供記事です。

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