子供向けおもちゃから「性的な音声」? 母親の告発に参議院議員も声明

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耳を塞ぐ女性(Chris6/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
アメリカで人気を博しているアニメ「トロールズ」のおもちゃが「性的な声を発している」という告発で物議を醸しています。

■子供の教育に適切ではない?


この件を自身のSNSで告発したのは、2歳の娘の誕生日プレゼントにトロールの「喋るおもちゃ」を購入したジェシカ(Jessica McManis)さん。

おもちゃはトロールのお尻部分にボタンが付いており、これを押すと可愛い声をあげて喋りだすという仕組みなのですがジェシカさんはこの機能を「子どもにとって適切ではない」と思ったと語りました。中でも「お尻のボタン」に「セクシャルな声」という点に疑問を持ったそうです。


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■パンツの下にボタン


pジェシカさんは映像内で「彼女のプライベートな場所にボタンがついている」と主張。

確かにボタンはトロールのパンツ部分に取りつけられており、「ここを押したら声が出る、という作りに納得がいきません」と語られました。

そして彼女の言う「喘ぎ声」に関しては、キャラクターが驚くような声や「OH!」という言葉が入っています。

「パンツをめくって驚きの声をあげさせる」という行為が、母親にとっては疑問となって残ったのでしょうね…。

■おもちゃメーカーの声明


その後、このおもちゃを発売禁止にしてほしいという署名が25万も集まったことにより、メーカーは「当初、トロールが座ったことにより喋るというシチュエーションを想定していたので、性的被害を連想させるような意図は全くありませんでした」と声明を発表。

しかし、指摘があった通り不適切だという会社の判断により発売を停止する準備を進めているとのことでした。

■ネットからも賛否の声が


この件に関してはアメリカ参議院議員のサム・パーカーさんもツイッターを更新しており、「児童虐待の促進?」とコメントを残しています。

こうした「表現」の感じ方は人それぞれですが、果たして発売停止にする程なのか。一概に反対の声をあげるだけではなく、メーカーやアニメ版権、それを受け取る子供たちなど、様々な立場にたって考えなければならない問題なのかもしれません。

アメリカをはじめとする英語圏では、賛否両論が沸き起こっています。

★サム・パーカーさんのツイッターにもアップされているおもちゃの動画は→コチラ★

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(文/fumumu編集部・AKO)

当記事はfumumuの提供記事です。

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