SMAP騒動の折も折、中居正広の「異常な面倒見」を井ノ原快彦が明かした!

アサジョ

2020/8/8 10:15


 V6の井ノ原快彦が8月3日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)にゲスト出演し、元ジャニーズでタレントの中居正広への感謝の思いを口にしている。

井ノ原は2015年の第66回「NHK紅白歌合戦」で白組の司会に抜擢された際のエピソードを振り返り、「一生懸命準備していれば大丈夫だろうと思ったんですけど、出演者を考えると大御所の方が凄く多いから失敗できない」とそのプレッシャーの大きさを説明した。

そこで、25歳でジャニーズタレントとして初めて紅白の司会を任されて以降、2015年までに合計5度も大舞台に立った中居にアドバイスを貰おうと決意。なかなか互いの時間の確保ができずにいたが、本番数日前に偶然街のアパレルショップで中居と遭遇すると、後ろから突然脅かしてやろうと声を掛けるも、中居は一切リアクションせず。それどころか、井ノ原の顔を見るや否や「お前さ、言っておきたいことがあるんだよ」と切り出し、「(紅白)本番は絶対に台本を全部覚えておいた方がいいぜ」と助言されたという。

井ノ原いわく、紅白MCの台本は「すごく分厚い」ものの、中居からは「カンペを出しているのも人だから、もし出なかった時に大変だから覚えておいた方がいい」という経験者ならではの貴重なアドバイスを頂戴したようだ。

また、本番当日にも中居は常に井ノ原の進行を気にかけていた様子で、井ノ原は「MCがはけた時に、中居くんが(自分のところに)来るんですよ。『お前、もうちょっとさ、バラードの(曲紹介の)時に余韻出した方が良いんじゃない』とかアドバイスしてくれるんですよ。ずっと見てくれていたみたいで」と当時を回想。さらに、終盤へと近づくと、中居から「あとちょっとだよ。最高だよ!」とも励まされ、「凄くやる気が出て、凄く支えてもらった」と先輩の気遣いに感謝している。

「中居らしい後輩想いで面倒見の良さが窺えるエピソードですね。しかも、2015年の大晦日といえば、SMAPが裏で解散危機に揺れていた真っ只中といえる時期です。後輩の司会ぶりを気にかけていた中居は、それからおよそ2週間後の2016年1月13日に出た“SMAP解散報道”で日本中を驚かせることになります。また、同年の1月16日放送のラジオ番組では“2016年の公約”として、『今年は踏ん張る年にする』と語っていたことも大きな話題に。自らが大変な時期だったにも関わらず、井ノ原のMCに気遣いを見せていた中居には『だから芸能界の大御所からも愛されるんだよ』『2015年はSMAPが1番色々あった年末だな。相当自分も辛かっただろうに』『本当に皆に愛されて、尊敬されて、すごい人だなぁと改めて実感してる』『どこまで器の広い人なんだ』との称賛の声が寄せられています。不貞騒動に揺れたタレントのベッキーを始め、これまでに様々なジャンルの芸能人から“中居くんに救われた”というエピソードが紹介されてきましたが、果たして肝心の中居くんを救ってくれるような立場の芸能人は居るのかと心配になってしまいますね」(エンタメ誌ライター)

現在は長年過ごしたジャニーズを退所し、個人事務所「のんびりなかい」で芸能活動を継続している中居。肩の荷をおろし、マイペースに自らの幸せとやりたい事を追求してほしいところである。

(木村慎吾)

当記事はアサジョの提供記事です。

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