米津玄師ライブを見るためだけに『フォートナイト』はじめても良いかな? 良いんです!

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Screenshot: ヤマダユウス型

エンタメの可能性を変えつつあります。

全世界でのプレイヤー数が3億5000万人を突破した『フォートナイト』で、もうすぐこんなイベントがあります。



パーティロイヤルに米津玄師が新曲を引っさげてやって来る。コレってすんごいニュースで、しかも! 開催が! 明日(8月7日)なんです!

とはいえ、「米津ファンだからめっちゃ気になるけどフォートナイトよくわかんない」という人も少なくないはず。なので、今回は『フォートナイト』のライブ「パーティロイヤル」について紹介しつつ、ゲーム内で楽しむライブがどういうものかも軽くお話しますね。

パーティロイヤル:『フォートナイト』をはじめて1分でも楽しめる平和モード

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パーティロイヤルは、『フォートナイト』のゲームモードのひとつ。銃撃戦や勝敗は存在せず、特別なイベントを楽しむための平和なモードです。なので、『フォートナイト』未経験者はもちろん、ゲームそのものに慣れていない人でも飛び込んでOK。

このパーティロイヤルでは過去に、 Steve Aoki(スティーヴ・アオキ)、deadmau5(デッドマウス)、Marshmello(マシュメロ)、Travis Scott(トラヴィス・スコット) といった世界的アーティストが参加し、今までに類を見ないスペシャルなイベントを披露してきました。
これまでのパーティーロイヤル/ヴァーチャルライブってこんな感じ

Steve Aoki(スティーヴ・アオキ)



ゲーム内のヴァーチャル・スクリーンにSteve Aoki本人が映し出されてDJプレイを披露。スクリーンのエフェクトがゲーム世界に滲み出してきて...?

Travis Scott(トラヴィス・スコット)



最近『フォートナイト』内で行われた、Travis Scottのライブ(これはパーティーロイヤルではないですが)。超巨大なTravisがテレポートしたり分身したり、観客全員を宇宙に連れて行ったり...もはやイリュージョン。

Marshmello(マシュメロ)



これもパーティーロイヤルではなくスペシャルライブの様子。ゲーム内に作り出されたライブ会場で、Marshmello(のアバター)がライブ。プレイヤーも自由にステージに上がって、いっしょにダンスできちゃうんです。

今回の米津玄師のパーティロイヤルは、日本人アーティストとしては初という点も注目されています。となれば参加してみたいけどうすればいいの~って人もいることでしょう。でも、参加方法は簡単。『フォートナイト』をDLして、パーティロイヤルに入るだけ。ね、簡単でしょ?

ゲーム内でのライブの魅力って?


じゃあ実際に↑の動画みたいなライブイベントはどういうところが面白いのか。まず、歩き回れるという点です。プレイヤーはライブ中に好きな場所へ移動することができます。巨大なホログラムの足元、ステージの上、ジャンプ台を使ってはるか上空からライブの様子を見ることもできちゃう。
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ということは、好きな角度からウォッチングできるということ。じっくり見たい人は高台の上からまんじりともせずライブを眺めても良いし、ウロウロしたい人は走り回っても良い。この自由さは、現実のライブにはないものでしょう。

ちなみに音響も優秀で、音源に対して向きを変えると、ちゃんと聞こえ方が変わります。「遠くでスピーカーが鳴ってるな~」というのもしっかりわかるので、サウンドの臨場感はわりとあるんですよね。ゲームでは敵がいる方向を聞き分けるための要素ですが、ライブでも活きてるんだねぇ。

もう一つは、友達と参加できる点。詳しい方法は後ほど解説しますが、友達を誘って一緒にパーティロイヤルを楽しむこともできます。ゲーム内ではテキストによる会話は不可能で、使えるのはボイスチャットかエモート(キャラクターの動きによる感情表現)のみ。でも、それくらい意思疎通が制限されてる方が面白かったりするんですよ。
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また、武器はありませんが、ハンバーガーやカラーボール、アーチェリーの弓、カラーガン、バギーといった、お遊びアイテムが存在します。友達とカラーボールを投げ合ったり、バギーに乗って荒野を疾走しながら音楽を楽しんだり、平和なふざけ合いが許される世界なのです。
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見知らぬ人たちとバギーに乗ったり乗られたりするのも、茶飯事なのです。

自由に楽しんで良いよ


ゲームに慣れていない人だと「こういうことしても良いのかな?」と遠慮する部分もあるかもしれませんが、パーティロイヤルはできることが制限されてるモードなので、気にすることはナッシン。こうしましょうああしましょうという事前知識も特に必要ありません。軽率で良いんです、軽率で。

ちなみに、ライブといってもアーティストのパフォーマンスをリアルタイムでストリーミングしてるわけではなく、いわゆる映像コンテンツをストリーミングしているだけなので、VRライブとはビジュアルこそ似ていても非なるものです。でも、ユーザー同士の興奮は間違いなく同時体験であり、「すげぇなあれ!」の共有は、まさにライブと呼んで差し支えないかと。



ここで僕のおすすめVTuberであるぽんぽこの動画を例に、こんな風にあちこち移動しながらビジュアルや音楽を堪能すると楽しいよーという様子をご紹介。キャラクターを宇宙に吹き飛ばすなんて、ゲームでしかできない演出!
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というわけで、米津玄師のために『フォートナイト』をプレイするか悩んでいる人は、特に気負うことなくDLしちゃって良いです。

ダウンロードサイトはこちら。スマホ、タブレット、PS4、Nintendo Switch、Xbox One、Windows、Mac、ハードはどれでもOKです。プラットフォームもSteam、Epicご自由に。あ、AirPlay対応テレビを持っている人はテレビとミラーリングさせたら大画面で味わえますよ~。

パーティロイヤルへの入り方、友達と一緒に参加する方法


基本操作については、ゲームモードのチュートリアルを遊んでみることを推奨します。移動、ジャンプ、照準の付け方といった基本動作を知っておけば、パーティロイヤルでも自由に行動できるでしょう。

あ、大事なことが一点あります。パーティロイヤルには大量のデータ通信を使うので、Wi-Fiが必須です。スマホやタブレットで遊ぶ時は、Wi-Fiへの接続をお忘れなく!
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Image: EpicGames

では、アプリ版でパーティロイヤルに入る手順を公式を参考に説明します。ロビー画面右側のボックスから変更を選択。
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Image: EpicGames

左下に派手に表示されているパーティロイヤルを選択。
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Image: EpicGames

ロビーに戻ってプレイを選択。しばらく待機するとマップに入場できます。ライブ開演前に一度は入場しておいて、探索したり操作に慣れておくと良いでしょう。

次は友達と一緒に参加する方法について。同じくロビーから操作します。
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Image: EpicGames

ロビー左上のソーシャルアイコンを選択して、「フレンドを追加」から招待したい友達のディスプレイネームを入力します。
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Image: EpicGames

左側に友達一覧が表示されるので、名前をタップして「パーティに招待」と選択。これでパーティが組めた状態になりました。あとは友達と一緒にパーティロイヤルをプレイすれば、マップ内で友達が待ってるはずです。

イベントに備えよう!


米津玄師のスペシャルイベントは、2020年8月7日(金)20時より開催予定。また、アンコール開催が8月8日午前2時、同日午前8時の2回予定されています。20時に間に合わなかった人は、深夜か朝に楽しむと良いでしょう。ネタバレを回避したければSNS封印推奨。

実際、ログインにはかなりの混雑が予想されます。20時の開催なので、19時か18時30分にはログインしておけば安全かと。実際のライブでも、開演1時間前には現場入りするじゃないですか、あの感じ。

ゲーム自体のアップデートにも時間がかかると思うので、「この機会にパーティロイヤル初体験してみたい!」という人は、早速『フォートナイト』をDL&起動して、万全の状態で備えておきましょ。

ちな、イベントに参加すると米津さん2年半ぶりの5thアルバム『STRAY SHEEP』の限定バナーがもらえますよ~。

追記[2020/08/07]過去のライブ紹介について、Travis ScottやMarshmelloの事例は「パーティーロイヤル」ではなく別のスペシャルイベントである点を追記しました。

Screenshot: ヤマダユウス型

Source: Fortnite

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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