小栗旬、山田裕貴…ヤンキー役が似合いすぎてたイケメン俳優5選

女子SPA!

 7月17日より全国の劇場で公開されている映画『今日から俺は!!劇場版』。

本作は西森博之の人気漫画の実写化で、2018年に賀来賢人、伊藤健太郎のW主演作で放送された大人気テレビドラマの劇場版です。ツッパリ高校生の友情をコメディ要素満載で描き、ヤンキードラマの傑作として年齢を問わず人気を博しています。

これまでヤンキー世界を題材にした作品は多く誕生してきましたが、今回はそれら作品を彩ってきた「ヤンキー役が似合う俳優」5名をご紹介します。

小栗旬

2020年期のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の主役に決定し、ハリウッド進出を目指しロサンゼルスに拠点を移すなど、順調にキャリアを積んでいる小栗旬。「ま~きの!」でおなじみの『花より男子』のようなふんわり男子から、不良役まで幅広く演じています。

不良役といえば、なんといっても主人公・滝谷源治を演じた映画『クローズZERO』が印象的。大人気コミックを原作とし、2007年に第1作目が公開されて以降、2009年、2014年に続編が公開された大人気シリーズです。

劇中ではツーブロックのオールバックというイカツイ風貌で、“最悪のワルガキが集まる鈴蘭男子高校の覇権を巡る史上最大の抗争”に挑み、撮影中は顔以外はアザだらけだったそう。実は、ドラマ『今日から俺は!!』では滝谷源治としてスペシャル出演しているのです。見逃した人は、映画版“今日俺”を観る前に予習がてらチェックしてみては?

◆市原隼人

10歳で芸能界入りをし、2004年には日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、ドラマ・映画・舞台と幅広く活躍している市原隼人(33)。“ヤンキー”を演じる俳優として真っ先に頭に浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

佐藤隆太演じる熱血教師と、不良野球部員が甲子園を目指すスポ根ドラマの傑作『ROOKIES』で、エースの安仁屋恵壹(あにやけいいち)役を好演。その鋭い眼光は熱くて男らしい安仁屋の役柄にぴったりとハマり、放送から10年以上経った今でも、SNSでは「安仁屋がカッコよすぎて無理」という声があがるほど、ドラマ史に爪痕を残すヤンキーっぷりでした。

『ROOKIES』以外でも、ドラマ『ヤンキー母校に帰る』で不良の高校生を演じました。ヤンキー系の役柄を演じるイメージが強いですが、2020年公開の映画『劇場版 おいしい給食 Final Battle』ではマジメで給食マニアの教師役で主演を飾り、30代となった姿が時代の流れを感じさせました。

◆山田裕貴

朝ドラの『なつぞら』、ドラマ『特捜9』シリーズ出演のほか、ドラマ『SEDAI WARS』『ホームルーム』で主演を務めるなど、引っ張りだこの山田裕貴(29)。

2017年公開の映画『デメキン』で、伊藤健太郎演じる主人公の親友で暴走族のヤンキー役を好演。本作はお笑い芸人・バッドボーイズ佐田正樹の半生を綴った同名実録自伝小説・コミックスを実写化した友情ドラマです。

さらにEXILE TRIBE出演映画『HiGH&LOW』シリーズでは、劇中に登場する5つの不良勢力のうちの一つ「鬼邪高校」の番長・村山良樹を演じ、その鬼気迫る凶暴さで痛烈な存在感を放ちました。

『なつぞら』で見せたような爽やかな役柄も似合いますが、ヤンチャキャラでも魅力を発揮できる実力者です。

◆横浜流星

日経エンタテインメントが毎年発表する2020年版「タレントパワーランキング」急上昇編で見事1位に輝き、超話題作のドラマ『あなたの番です』に出演、8月からは主演ドラマ『私たちはどうかしている』が始まる横浜流星(23)。

ブレイクのきっかけとなった『初めて恋をした日に読む話』では、髪をピンクに染めた不良高校生ながら東大合格を目指し、深田恭子演じる主人公に恋をする“ゆりゆり”こと由利匡平を好演。SNSで“無敵ピンク”と呼ばれた姿で胸キュン名セリフを連発し、ユリユリフィーバーを巻き起こしました。

彼がヤンキー役を演じたのは、これがはじめてではありません。ブレイク前の2015年に発売となった『バカヤンキーでも死ぬ気でやれば世界の名門大学で戦える。』という書籍のカバーモデルにヤンチャな風貌で登場したほか、映画『僕の帰り道』でもチャラいヤンキーを熱演しています。

山田孝之

どんな役柄も変幻自在に操り、カメレオン俳優としての地位を確率した山田孝之。かつてはドラマ『WATER BOYS』や『ランチの女王』で爽やかなイメージでしたが、今やヤンキーキャラも板についたもの。

ドラマ『闇金ウシジマくん』シリーズでは闇金会社の社長・丑嶋馨(うしじまかおる)役を、『クローズZERO』では不良が集まる高校で頂点の座に近いトップオブトップの不良・芹沢多摩雄役を、そして映画『新宿スワン』ではホステスを勧誘するチンピラスカウトマン・南秀吉役など、彼が演じた不良キャラは多岐に渡ります。

『新宿スワン』で主演を演じた綾野剛が舞台挨拶の際、映画がPG12(小学生以下の鑑賞には、成人保護者の助言や指導が適当)となった理由を「山田孝之の顔」と断言するほど、劇中での彼は威圧感MAXでした。

社会全体が元気のないご時世だからこそ、ヤンキーを演じる名俳優たちを改めて見返してみては?

<文/るしやま>

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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