吉沢亮、杉咲花のセリフに「芝居だと分かっていてもへこみました」

 俳優の吉沢亮と女優の杉咲花が2日、ダブル主演を務める映画『青くて痛くて脆い』の“となり”で一緒に観る10分間のオンラインプレミア試写会に出席。本作は、大学生のリアルな青春が舞台ということで、ビデオ通話サービス「Zoom」にて招待された100人の学生と顔を合わせながらトークを繰り広げ、学生時代のことや劇中シーンについてなどが明かされた。

本作は、『君の膵臓をたべたい』の作家・住野よるの第5作目で、2018年の「二十歳が一番読んだ小説」に輝いた同名ベストセラー小説の映画化。「大切な仲間」と「居場所」を奪われた大学生の青年が、嘘と悪意にまみれながら復讐(ふくしゅう)していくさまを描く。主人公・田端楓を吉沢、ヒロイン・秋好寿乃を杉咲が演じる。

今回開催された新たな形のイベントに、吉沢は「新鮮ですね」と顔をほころばせ、「オンラインだけど、皆さんの顔が見れるのは初めてなので、楽しみです」とあいさつ。杉咲は「独特の緊張感があります」と照れ笑いし、「すごい時代を生きているんだなと思う。舞台あいさつの時よりお客さんの表情が見れるのでうれしいです」と喜んだ。

吉沢は演じた田端との共通点を聞かれ、「人見知りというのもあり、人と仲良くしたいけどできずに人との距離を保つのは理解できます」と告白。自身の学生時代について杉咲は、学生のころは暗い役を演じることが多かったこともあり、「友達とずっと一緒にいるよりは、一人で隅の方で過ごしてましたね」と笑いながら回顧した。

また、もし大学生だったらどのサークルに入りたいかを問われ、吉沢は「ゆるいやつがいい。バンドを組んで、学園祭の時だけライブをしたい」と回答。続けて「一番目立ちたいからボーカル」と答え、マイクパフォーマンスを披露して杉咲を笑わせていた。一方の杉咲は「ご飯研究部」と言い、「地方に行って、ご当地グルメを研究したい」と目を輝かせた。

本作は心がヒリヒリするような青春サスペンスになるが、見どころを聞かれた杉咲は「楓と秋吉が向きあうシーンはリアル」とアピール。吉沢は杉咲から「気持ち悪っ」と言われるシーンに触れ、「花ちゃんの芝居がリアル過ぎて、お芝居だと分かっていてもへこみました」と苦笑しながら打ち明けていた。

映画『青くて痛くて脆い』は8月28日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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