松岡茉優、三浦春馬さん悼む「とても悲しい」共演の遺作ドラマ「辛くて見れない方はご無理なさらないで」

 女優の松岡茉優(25)が2日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ「松岡茉優 マチネのまえに」(日曜正午)に出演。9月15日スタートのTBS連続ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」で初共演していた俳優の三浦春馬さん(享年30)を悼んだ。

 松岡は番組冒頭、神妙なトーンで「もう2週間とちょっと経ちますが、とても悲しいことがありました」と三浦さんの死去に言及。三浦さんの代役を立てずに放送されることが決まった同ドラマについて「1カ月と少し、相手役としてお芝居を受けていた身として、本当に素晴らしいあのお芝居を見てほしいと思いました」と呼びかけた。

 一方で「これ以上、皆さまを悲しませたり、辛(つら)くさせるのは避けたいです」と話し、「私たちはこの物語を全力でつくっておりますが、もし受け取れないかもしれない、辛くて見れないかもしれないという方は、どうかご無理なさらないでください」と優しい口調でファンに語りかけた。

 来月の放送開始に向けて「楽しみにしてもらいたいという気持ちは変わっていません」と強調。「精進してまいりますので、温かく見守ってくださったらこれ以上のことはないです」と胸の内を語り、最後は「頑張ります」と気丈に話した。

 松岡が主演を務める同ドラマの撮影は6月中旬から行われていたが、先月18日に三浦さんが急逝。三浦さんは松岡の相手役としての出演が発表されたばかりだった。

 TBSは先月31日、同ドラマについて、三浦さんの代役は立てず一部台本を書き直して撮影を進めることを発表。スポニチ本紙の取材では、全8話を予定していたところを全4話に短縮し、1カ月間で放送する方向で調整中。ストップしていた撮影は、早ければ8月上旬にも再開する。

当記事はスポニチアネックスの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ