旦那の泥沼不倫に激怒した妻の痛快復讐劇【後編】

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2020/8/1 21:30


旦那の泥沼不倫に激怒した妻の痛快復讐劇【後編】

いつの時代もなくならない不倫。泣き寝入りする人も多いですが、自らの手で旦那と不倫相手を懲らしめる人もいます。
前編では「旦那の不倫に気付いたきっかけ」をお話ししましたが、後編ではいよいよ「妻の復讐」についてご紹介します。

SNSから不倫相手に接近


まずは不倫相手が好きなバンド専用のTwitterアカウントを作成しました。そしてDMから不倫相手に接近。
私「はじめまして! 私も最近バンドのファンになりました。まだ初心者ですが、もしよかったら仲良くしてくれませんか?」
不倫相手「DMありがとうございます! こちらこそよろしくお願いします!」
コンタクト成功。
私が約10歳上なのも気にせず、むしろ「お姉さんができたみたいで嬉しい!」と喜んでいました。
……これが普通の出会いだったら、純粋に仲良くできたのにな。
不倫相手の人懐っこさを目の当たりにし、私は虚しくなりました。

不倫相手と初対面、不倫はただの遊びだった?


そんなとき、不倫相手から「チケットが2枚取れたから、一緒にいかない?」とバンドのライブに誘われました。
不倫相手と会えるなんて、こんなチャンス逃すわけにはいきません。
即OKし、彼女と会える日を待ちました。
お互い顔出しはしていなかったので、会場で初対面。不倫相手は小柄でサラサラのロングヘア。私とは真逆のタイプで、とてもかわいいお嬢さんな印象でした。
「こんなかわいい子がどうしてうちの旦那と……」
疑問に思った私はライブ終了後に、それとなく恋愛事情を探ってみました。
私「○○ちゃんは、好きな人はいないの?」
不倫相手「うーん。別にいないかな。でも人のものにちょっかいを出すのは好き(笑)」
そう、彼女にとって不倫はただの遊びだったんです。
この子やっぱりおかしい。はやく何とかしないと……そう思いました。

いよいよ復讐を実行


復讐の実行を決意した私は、ライブのお礼として、不倫相手を家に呼ぶことにしました。
私「○○ちゃん、この前ライブに誘ってくれたでしょ? そのお礼に家で食事したいと思うんだけどどうかな?」
不倫相手「えー嬉しいです!」
私「奥の部屋で旦那が寝ているけれど、気にしないでね(笑)」
そして迎えた当日。
不倫相手がインターホンを鳴らし、家に入ってきました。
仕事で疲れた旦那は、寝室で寝ています。
私「さー入って!」
不倫相手「お邪魔します~!」
私「食事の準備をするから、ちょっとこの部屋で待っていてもらえる?」
そう言って私は旦那がいる寝室のドアを、思いっきり足で蹴り飛ばしました。
音に驚いた旦那が目を覚ますと、そこには不倫相手が。
あのときのふたりの顔はいまでも忘れられません。
私「あれ、ふたりとももしかして知り合いだった?」
旦那「いや、え? いや、知らないよ……」
寝グセとヨレヨレのスウェットでたじろぐ旦那。
「私何でこんな人と結婚したんだろう……」改めてそう思いました。
ビックリして立ちすくむ不倫相手を前に、私は続けてふたりのやりとりを読みはじめました。
「奥さんといつになったら別れてくれるの~?」
「子どもがいないから、比較的簡単にイケると思うよ。もう少し待っててね」
もうふたりとも顔面蒼白。
言葉が出ないふたりの前に、離婚届を突きつけました。
旦那は慌てた様子で、「ごめん!」「ただの遊びだから! 離婚だけはやめてくれ!」と叫び出しました。不倫相手も「申し訳ございませんでした」と泣きながら謝ってきた。
そんなふたりの様子を見ていたら、復讐の満足感とバカらしさがこみあげてきて、私は準備していた荷物とともに家を出ました。

さいごに


その後、無事に離婚は成立。
旦那と不倫相手、両方に慰謝料を請求したそうです。
愛情が憎しみに変わると恐ろしいものです。
誰かの人生を狂わせるほど不倫に価値があるのか、魔がさす前によく考えるべきですね。
(和/ライター)

当記事はyummy!の提供記事です。

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