「ツキウタ。」ドラマCDシリーズ『夢見草』プロセラキャスト&鈴木達央のインタビュー公開

dwango.jp news

2020/7/31 18:12


「ツキウタ。」ドラマCDシリーズ『月歌奇譚 夢見草』より、プロセラを演じるキャスト陣と、朏 ユズル役の鈴木達央のオフィシャルインタビューが到着した。



Procellarum(プロセラルム/通称:プロセラ)メンバーを演じる蒼井翔太、羽多野 渉、柿原徹也、近藤 隆、小野賢章、木村良平。ドラマCDを収録した際の感想や、Six Gravity(シックスグラビティー/通称:グラビ)のインタビュー同様、桜にまつわる思い出も語っている。

さらに朏 ユズル(みかづき ゆずる)役の鈴木達央からもインタビューが到着した。

<蒼井翔太/水無月 涙役>

Q.収録お疲れ様でした。今回のドラマを演じられてみてのご感想をお願いいたします。

A.『ツキウタ。』のシリーズが月々のCDからはじまって、アニメがあって、その中で突拍子もない、ぶっ飛んだ世界観のお話だったりとかすごくいろいろなジャンルがあった中で、ここまで感情的にシリアスなものはこれまで無かったんじゃないかと思います。もちろん涙個人としては過去にいろいろ抱えるものがあったりはしたけれどそれとはまた違って、大切な人・仲間ができたからこそ、その人が傷ついてしまってどうしようっていう、自分のことじゃなくて他人のために悲壮感というかシリアスな気持ちになる涙は今回演じてみて新鮮でした。
でも、それほど涙にとって失いたくない仲間というか、そんな大切な存在ができているということで、あらためて『ツキウタ。』の中でもちゃんと時間が流れていて、涙もちゃんと成長しているというのをすごく感じました。演じていて辛い瞬間もあったんですけど、そういうことを聴いて下さる皆さんにも感じてもらえたらなと思いました。

Q.タイトルにもなっている「夢見草」は桜の別名称です。蒼井さんご自身の桜にまつわる思い出・エピソードがありましたら教えてください。

A.桜って、すごく伝統的で春を象徴するキレイな樹で、桜が咲くだけで夢見草というぐらい場の雰囲気もガラッと変えられる不思議なパワーを持っていると思うんですけど、最近はそれだけじゃなくて、暖かい空気や環境を少し感じるだけで間違って咲いてしまったりとか、少しおっちょこちょいで可愛い花でもあるんだなと感じるようになりました。
最近は、お仕事でビルの上から桜を見たりすることはありましたけど、実際に桜が自分の頭の上で舞っているみたいな雰囲気を感じられる機会が無かったので、キレイに咲いて、キレイに吹雪く桜をまたあらためて見たいなと思います。

Q.最後に、本作を楽しみにされているお客様に向けてメッセージを頂ければと思います。

A.『ツキウタ。』って展開がすごくたくさんあって、今でも皆さんに待ち続けてもらえているというのが演じている一人としてもすごくありがたいなと感じています。
今回は今までとはまた違う世界観を皆さんに楽しんでもらえるんじゃないかなと思います。一人一人の思いだったりとか、大切な仲間への想いだったりを、より一層この作品で感じていただけたら嬉しいです。

<羽多野 渉/文月 海役>

Q.収録お疲れ様でした。今回のドラマを演じられてみてのご感想をお願いいたします。

A.『ツキウタ。』といえば、いつも和気あいあいとしたアイドルたちの会話というところが楽しいところだと思うんですが、今回の『夢見草』ではグラビもプロセラもそれぞれ「仲間のために何をするか」という部分でのとてもシリアスな会話があったりして、引き込まれるような世界観になっています。
演じていても新鮮で楽しかったです。海としては「夢語り・月」のクライマックスが特に印象的で、一つ一つの台詞を大事に表現させていただきました。

Q.タイトルにもなっている「夢見草」は桜の別名称です。羽多野さんご自身の桜にまつわる思い出・エピソードがありましたら教えてください。

A.リアルな桜も毎年楽しみにしているんですが、VR で日本のあらゆる名所の桜をものすごくリアルに感じられる映像を何年か前に発見して楽しんでいます。桜というとどうしても期間限定ですし、地域によって咲くタイミングも違うので全部を巡るっていうのは不可能だと思うんですけど、おそらくドローン撮影の全身で桜を浴びられるハイクオリティな映像が斬新だし、見ているとリラックスできるのでオススメです。特に今年はきっと桜を生で楽しむことができなかったと思うので、一層楽しめると思います。

Q.最後に、本作を楽しみにされているお客様に向けてメッセージを頂ければと思います。

A.いつも通りのわいわいとした会話と、シリアスな世界でのギャップを楽しめる作品になっていると思います。ぜひ何度でも聴いていただきたいなと思いますし、それぞれのキャラクターの仲間に対する想いをじっくり味わいつつ、これまでと一風変わった『ツキウタ。』を楽しんでいただけたら嬉しいです。

<柿原徹也/葉月 陽役>

Q.収録お疲れ様でした。今回のドラマを演じられてみてのご感想をお願いいたします。

A.今回のドラマは過去最高にボリューミーだったんじゃないでしょうか?(笑) 世界観が壮大になっているので、多くの方に楽しんでもらえると思います。

Q.タイトルにもなっている「夢見草」は桜の別名称です。柿原さんご自身の桜にまつわる思い出・エピソードがありましたら教えてください。

A.来年こそは、桜を観ながら酒を飲み交わしたいものだなぁ。このドラマを聴いて、今年の桜を今一度思い出してあげてください。

Q.最後に、本作を楽しみにされているお客様に向けてメッセージを頂ければと思います。

A.この台本で劇場版アニメを作ればいいのに?(笑) 皆さんの「愛ある応援」は「夢に見た現実」につながる! これからもよろしく!!!

<近藤 隆/長月 夜役>

Q.収録お疲れ様でした。今回のドラマを演じられてみてのご感想をお願いいたします。

A.今回の『夢見草』がもともと舞台として上演された物語ということで、ドラマCDという舞台上の表現とはまた違った制約のあるフィールドの中でどこまで舞台と擦り合わせるかをまずよく考えました。
最終的にはあまり意識しないようにさせていただいたのですが、CDから入っていただいた方も、舞台の方から入っていただいた方も、今回のCDを「新しい『夢見草』」として楽しんでいただけたらと思います。CDも舞台も両方楽しんでいただけたら嬉しいです。

Q.タイトルにもなっている「夢見草」は桜の別名称です。近藤さんご自身の桜にまつわる思い出・エピソードがありましたら教えてください。

A.マンションの敷地に大きな桜が植わっていまして、ちょうどリビングのベランダからキレイに見える角度で咲いているので、毎年家から花見をさせてもらっています。近所の公園の桜と日当たりも遜色ないはずなのに、今年は何故かうちだけ開花が遅れたので「あれ?うちの桜だけ咲かないな?」とそわそわしながら眺めていました(笑)。

Q.最後に、本作を楽しみにされているお客様に向けてメッセージを頂ければと思います。

A.『ツキステ。』の方でも演じられた題材の『夢見草』のドラマCDに今回、私たちも参加させていただいて、私たちの声の分野と、舞台の分野とで、聴いてくれる方が新しいシナジーを見つけてくれると嬉しいです。きっとそういうファンの方ばかりだと信じているんですが、CDと舞台それぞれのいいところを見つけて、「CDはこうだったよ」「舞台はこうだったよ」とご友人同士で話し合って、盛り上がっていただけたらと思います。

<小野賢章/神無月 郁役>

Q.収録お疲れ様でした。今回のドラマを演じられてみてのご感想をお願いいたします。

A.いつもの『ツキウタ。』は「仕事をがんばる」とかそういう日常の中のほのぼのしたことが多かったので、「あ、何だか真剣なことやってる!」って、まずギャップに驚きました(笑)。これまでも「隼さんの不思議な力で異世界に行っちゃう」みたいなことはあっても、ギャグっぽいものが多かったので、今回は異世界に行きつつ、しかも思わず「異世界の出来事で良かった」と思ってしまうようなシリアスなお話っていう、今まであまりなかった『ツキウタ。』だったので新鮮で楽しかったです。

Q.タイトルにもなっている「夢見草」は桜の別名称です。小野さんご自身の桜にまつわる思い出・エピソードがありましたら教えてください。

A.高校生のとき、学校が新宿に近くて、毎年春になると新宿御苑の桜を見に行ってました。その頃から新宿御苑の桜は好きで、タイミングが合えば毎年見に行ってますね。特にライトアップされた夜桜がすごく綺麗なので好きです。

Q.最後に、本作を楽しみにされているお客様に向けてメッセージを頂ければと思います。

A.少し物悲しくもなったりするんですが感動するお話になっていて、いつもの日常系の『ツキウタ。』とはまた違う楽しみ方をしていただける作品になっています。ぜひ楽しんで聴いてください。

<木村良平/霜月 隼役>

Q.収録お疲れ様でした。今回のドラマを演じられてみてのご感想をお願いいたします。

A.今回の物語はもともと系譜としては存在していたものではあるんですけど、本編とは全然違う世界観の中で「こんなのってありなの?」っていうぐらいぶっ飛んだ物語になっています。でも、これまでの物語を通してキャラクターが成長して、聴いてくださる皆さんの中に一人一人のキャラクターがしっかり確立していないと、こういうサイドストーリーは描けないと思うので、これまでCDを手に取ってくださる皆さんがいて、シリーズをずっと作り続けられたからこそ出来る冒険だなとすごく嬉しく思います。
パラレルワールドの物語ではあるんですけど、いつも通り始と隼が見守る中で、若い子たちが何かきっかけを掴んで、自分が成長してみたり、周りのみんなを前に進ませたりという、そういう『ツキウタ。』らしい美しさみたいなものがちゃんと感じられて、演じていても嬉しかったです。

Q.タイトルにもなっている「夢見草」は桜の別名称です。木村さんご自身の桜にまつわる思い出・エピソードがありましたら教えてください。

A.滅多に会えない相手と、年に一回桜の時季にだけ花見で会えたりするのが楽しくて好きなんですけど、残念ながら今年はちょっとそういうこともなかなか難しいかも知れないので、このドラマCDでみんなと桜を感じられたらなと思います。

Q.最後に、本作を楽しみにされているお客様に向けてメッセージを頂ければと思います。

A.『ツキウタ。』の本編だけを追ってきてくれている人には、ちょっと驚くようなパラレルのサイドストーリーがここにまた一つ誕生しました。ちょっと知らない場所が舞台なんですが、聴いていただくと、ちゃんと皆さんがよく知っている彼らが必死に生き抜こうとする姿が描かれているので、安心して楽しんでいただきたいです。よろしくお願いします。

<鈴木達央/朏 ユズル役>

Q.収録お疲れ様でした。今回のドラマを演じられてみてのご感想をお願いいたします。

A.TVシリーズで少しだけお邪魔させていただいて、今回再登場ということだったので嬉しさもありつつ、またあの錚々たるメンツを相手にしなくちゃいけないというプレッシャーというか楽しみもありつつでどういった形で関わるのかなと想像しながら収録を楽しみにしていました。
このドラマCDの前に一度、舞台版で構築されているお話ということもあって、脚本がすごく面白くて、ひとつひとつ台詞を噛み砕いたり、どういう風に演じようというのが自分の中でどんどん出てきちゃって、わくわくして仕方なかったです。
実際に収録しているときも自分の中から出てくるものが毎テイク違ってきましたし、舞台と同じで少しずつ違う本番を何公演も繰り返していくような感覚で、これがずっと続けばいいなと思いながら収録しました。もっと演じていたかったですね。楽しかったです。
朏としてのシーンは冒頭のみですが、相変わらずの彼らしい物言いと、人との付き合い方で、関わった人を鼓舞するというところがやっぱり変わらないなと思って嬉しくもありましたね。
個人的には坂本が自分の過去を思い返すシーンで彼の執着や心情が語られるんですが、成長していくにつれて知らず知らずのうちに自分の外側に付けた鎧に、坂本自身が苦しめられていることを象徴するようで可哀想でもあり、本当に純粋な人だったんだろうなと可愛くもあり、とても印象的でした。

Q.タイトルにもなっている「夢見草」は桜の別名称です。鈴木さんご自身の桜にまつわる思い出・エピソードがありましたら教えてください。

A.桜の季節を四月と考えると「出会い」の季節って言われがちなんですけど、こういう仕事柄「始まって、終わって」というのが多い時期なので「別れ」というものも意識します。

だから桜の咲く季節になると、マイクの前に立てることは恵まれていてありがたいとあらためて感じます。他にもアニメのアフレコは舞台や映像の分野の方たちみたいに長期間一緒の現場で作っていくわけじゃなくて、何週かの収録でちょっとずつ絆を育んでいかないといけないし、今回のようなドラマCDだと収録が一度きりだったり、そういうある種の歯がゆさみたいなものを自分の中でしっかり噛み締めないといけないなとか、自分を律するために自分の仕事や環境に対して初心に立ち戻ることが多いです。そんなこともあって、桜の季節には連絡を取らなくなっていた方々と久しぶりに連絡を取ったりしますね。

Q.最後に、本作を楽しみにされているお客様に向けてメッセージを頂ければと思います。

A.TVシリーズでは少しの登場でしたが、今回再登場させていただきました朏 ユズル役の鈴木達央です。今回は坂本役も演じさせていただいております。舞台版があっての今回のドラマCDということで、舞台版とはまた違った解釈で、こちらに任せていただきながら演じさせていただきました。個人的には舞台とはまた違った印象にできたんじゃないかなと思いつつ、こちらの坂本も皆さんに受け入れていただけたら嬉しいです。
そのときには、朏って奴がいたなと思い返してもらえたら大変幸いです(笑)。

(C)TSUKIUTA.
(C)TSUKIANI.2

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