はっちゃんの食堂を襲う新型コロナ、営業休止で生きがいを奪われ…


フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)では、群馬・桐生市にある名物食堂の店主に密着した『おなかも心もいっぱいに ~はっちゃんの幸せ食堂~』を、2日に放送する。

群馬・桐生市にある小さな食堂「はっちゃんショップ」は、いつもたくさんの客であふれていた。バイキング形式で並ぶ料理は、筑前煮やカレイの煮付け、焼きナスや山菜の天ぷらなど、懐かしい「おふくろの味」が15品以上並び、たった500円で食べ放題。地元だけでなく、県外からも多くの客が訪れる人気の食堂だ。

そんな食堂を22年間、たった1人で続けているのが、今年85歳になる、はっちゃんこと田村はつゑさん。1年中、素足に下駄で、料理から片付けまで全て1人でこなしている。

500円では採算が取れず、食堂は毎月7~8万円の赤字。それでも「お腹いっぱいになれば人は幸せになる」といつも笑顔で元気いっぱいだ。

なぜ、はっちゃんは食堂を始め、赤字でも続けているのか。そこには、小学校にも通えず読み書きすら学べないまま10歳から働き続けてきた壮絶な人生と、57歳の時に人生を変えた、ある“恩人”との出会いがあった。

だが、はっちゃんの食堂にも新型コロナの影響がおよぶ。客は激減し、食堂の営業を休止することに。「人はふれあわないとダメだよ」とつぶやくはっちゃんは、まるで生きがいを奪われたかのようだ。

ようやく2カ月半後、食堂の再開を決めるのだが…。女優・黒木華のナレーションで追っていく。

(C)フジテレビ

当記事はマイナビニュースの提供記事です。

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