ステイホームでチーズが人気。 おしゃれ!って言われる簡単レシピ3つ

女子SPA!

2020/7/31 15:45

自宅で、チーズ料理。

コロナ禍によるステイホーム生活が定着しつつある今、「自宅での料理をおいしく楽しくしていこう!」という流れになっていますよね。

その中で特に人気が高まっているのが、「調理用チーズ」なんだとか。おつまみやおやつとしてそのまま食べるのではなく、チーズ料理として楽しもうというアイディア。確かにチーズコーナーに行くと、料理に活躍しそうなチーズ製品が種類豊富にならんでいるではないですか!

そこで今回は、夏にオススメの調理用チーズを3種厳選。オススメのレシピと共にご紹介してみたいと思います。

◆①マスカルポーネ

ティラミスだけじゃもったいない!扱いやすさが魅力、和食メニューを大変身させる濃厚チーズ。

まずはじめは、イタリアンスイーツ「ティラミス」で使われているイメージが強いフレッシュチーズである「マスカルポーネ」。ぽってりとした濃厚クリームのようなテクスチャーですが、クリームチーズよりも扱いやすく、酸味が少ないのが特徴です。

チーズ特有のコクを料理に加えたい時に使いやすく、実は醤油などの“和風味”や、かつお節や発酵食品などの“旨味”との相性が抜群なんです。

オススメの活かし方としては、いつもの和惣菜にぽってり添える手法。ここでは私が日頃常備している夏の作りおきメニューをご案内します。

◆【レシピ①:カラフルピーマンとたくあんのマリネ~マスカルポーネ添え~】

〈材料(5食分)〉

ピーマン5個(1袋程度)、パプリカ(赤・黄)各1個、たくあん10枚、ごま油大さじ2、塩小さじ1/2、マスカルポーネお好み量

〈作り方〉

(1)ピーマンとパプリカの種を取り、細切りにしてボウルに入れる。塩をふって5分置き、出てきた水分を絞って別のボウルに移す。

(2)細切りにしたたくあんとごま油を加えてよく和える。食べる時にマスカルポーネを落とし、混ぜながら食べる。

◆②モッツァレラ

トマトとバジルだけじゃない!美容フルーツと合わせてダイエットメニューに!

続いては、カプレーゼでおなじみのモッツァレラ。独特のもっちり食感とさっぱりとした味わいは、他のチーズにはない魅力ですよね。

確かにトマトとバジルとの組み合わせを考えた先人は偉大だなと思いますが、他の果物と合わせると新たな風味や香りが楽しめるんです。

特に夏にオススメなのは、キウイフルーツやブルーベリー。トマトで想像しやすいかと思いますが、酸味のある果物が良いみたい。余談ですが、冬にはイチゴ&バルサミコと合わせるのも絶品です。

◆【レシピ②:キウイとベリーの美容モッツァレラ】

〈材料(1~2食分)〉

モッツァレラチーズ1個、キウイフルーツ(緑・黄)各1個、ブルーベリー5~10個、生ハム3~4枚、オリーブオイル大さじ2、塩・こしょう適宜

〈作り方〉

(1)キウイとモッツァレラを同じ厚さ(5~7ミリがオススメ)にスライスする。ブルーベリーは洗って水気を切る。

(2)皿にキウイとモッツァレラを交互に重ねる。真ん中に生ハムをふんわりと飾り、オリーブオイルを垂らし、塩とこしょうをふる。

◆③カッテージチーズ

低脂肪なのでダイエット向き!ボソボソ感は卵と合わせることで解消できます。

最後にご紹介するのは、最もダイエット向きのフレッシュチーズ「カッテージチーズ」。

脂質はヘルシーと言われるモッツァレラの約1/5で、低カロリーで高たんぱく質。ダイエット中にも安心して楽しむことができるチーズなんです。

ポロポロとした食感はサラダにトッピングするのもよいですが、これがボソボソとした感じに思えて敬遠している人には、「卵に入れて一緒に調理する」という手法がオススメです。嘘のようにボソボソ感が消えてチーズの風味を味わえるでしょう。

◆【レシピ③:カッテージチーズ入りふんわりオムレツ】

〈材料(1人分)〉

卵2個、カッテージチーズ50g、塩・こしょう少々、ベーコン2枚、マッシュルーム(スライス)6枚程度、油(フライパン用)適宜、ケチャップお好み量

〈作り方〉

(1)卵を卵黄と卵白に分けて卵白をメレンゲ状に泡立てる。卵黄はカッテージチーズと合わせて置き、焼く直前に卵白、塩・こしょうと合わせる。

※メレンゲを作るのが面倒な人は、普通に全卵を解きほぐしてカッテージチーズ、塩・こしょうと合わせる。

(2)油をうすくひき(フッ素樹脂加工の場合は不要)、卵液を流す。ベーコンとマッシュルームを上に乗せて数分焼く。裏返して両面を焼いても良い。

メレンゲを作らずに焼く場合は、ベーコンとマッシュルームを焼いてから卵液を流し込んで焼き上げる。皿に取り出してケチャップを塗る。

<文、写真/スギアカツキ>

【スギアカツキ】

食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が発売中。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12

当記事は女子SPA!の提供記事です。

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