高橋克実 法改正へ動かぬ政府にいらだち「こういう時なんだから、『やりましょう』となぜならない」

 俳優・高橋克実(59)が31日、フジテレビ「直撃LIVE グッディ!」(月~金曜後1・45)に出演し、東京都医師会の尾崎治夫会長が新型コロナウイルス対応の特別措置法などの法改正を訴えたことなどに対しての政府の反応の鈍さに、いらだちを口にした。

 尾崎会長は30日に開いた会見で、現在閉会中の国会の召集と、強制力と休業補償がセットになった特措法改正の必要性を強く訴えた。MCの安藤優子氏(61)が「強制的に休業要請するんだったら、ちゃんと補償をセットにするというという法改正をしなくちゃだめだと。じゃないと感染症で日本が火だるまになる」と同意すると、高橋は「昨日の尾崎先生のあれ(会見)を聞いて、危機感はあるんでしょうけど、そういうのってすぐになんでできないんだろう?」と政府の腰の重さを疑問視した。さらに「非常事態じゃないですか?平時じゃないから、こういう時なんだから、『やりましょう』となぜならないんだろう?」と付け加えた。

 東京都での感染拡大を受け、小池百合子都知事(68)は30日、「感染拡大特別警報」とし、都独自の緊急事態宣言を発出する可能性を示した。これについて番組では、政府関係者の「勝手にすればいい」と冷めた発言を紹介した。高橋は「政府の誰が言ったか分からないけど、『勝手にすればいい』っていう。こういうことをやっても意味ないわけじゃない」と話し、政府と都の不毛な争いに嫌悪感を示した。

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