R.E.M.、【グラストンベリー】での伝説的ライブ完全版がYouTubeで72時間限定公開へ

Billboard JAPAN

2020/7/31 12:20



【グラストンベリー・フェスティバル】が、今年50周年を迎えたことを記念して、R.E.M.の1999年の<ピラミッド・ステージ>での歴史的なヘッドライン・セットが、日本時間2020年8月7日の午前4時に全世界でプレミア公開されることが決定した。

1999年6月25日、ヨーロッパ・サマー・ツアーを終えて間もなく、イギリスのサマセットでの長く晴れた日の終わりに、R.E.M.は、ブロンディ、ブッシュ、ホールなどのパフォーマンスに続いて、午後10時30分頃、メインのピラミッド・ステージに登場した。 マイケル・スタイプは「ホールは素晴らしいセットを披露してくれた。 僕らはもっと盛り上げないと、もっと素晴らしい演奏をせねばと思った。R.E.M.にとってもイギリスにとっても、忘れ去られたり、若いバンドから押しのけられたりしていた瞬間だったと思うんだけど、【グラストンベリー】では特に、自分たちを前面に押し出して、自分たちができることを証明した瞬間だったと思う。僕たちにとっては最高のショーだったよ」とコメントしている。

シンプルに点滅するネオンサインをバックに、バンドは「Daysleeper」、「The One I Love」、「Losing My Religion」、「Everybody Hurts」、「Man on the Moon」、そして 「It’s the End of the World As We Know It (And I Feel Fine)」(邦題「世界の終わる日」)などの新旧の曲をバランスよく披露した。

【グラストンベリー・フェスティバル】の共同主催者であるエミリー・イーヴィスは、6月末に英BBCで放送されたばかりのこの番組について、「とても多くの思い出と感情がよみがえってきたーそれは素晴らしい、素晴らしいギグでした。 なんというバンドなのでしょう!」とコメント。また、「【グラストンベリー】で演奏するたびに、僕らは勝利を味わっていた。 バンドは本当にステップ・アップしていったんだ。これほど愛されている伝説的なイベントなので、個人的にもバンドとしても、どんなスターが並んでいても、【グラストンベリー】で演奏したショーでは、毎回自分たちのベストを見せることができたんだ」とスタイプは付け加えている。

このヘッドライン・セットのオーディオは、バンドのR.E.M. at the BBCコレクションの一部として昨年リリースされているが、今回このR.E.M.の1999年グラストンベリー公演の英BBCで放送された全貌を見ることができるのは、YouTubeにて8月7日の午前4時から72時間限定とのことだ。

当記事はBillboard JAPANの提供記事です。

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